R67マルハン太平洋シニア & 今野康晴プロと京葉話 & 我が組-12は善戦  | KISHO director's blog

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人生のほとんどを広告マンとしての「食」に特化して考えてきた。愛食家として、これからは新しい観点で日本の「食」を考えていきたい。
もう一つ、人生とクラブライフ「ゴルフ」だ、太平洋クラブと富士カントリークラブの日常、箱根御殿場ライフを綴る。

 
超久々に東京駅の深川めし、紀ノ国屋のチーンモノだったが浅利めしは特別・・・1000円未満で愉しめるお江戸の味、宇都宮でなく軽井沢ではあり。

200%江戸湾モノではないは分かっている、それでも風味は大増が創る・・・100年超えた時代の味覚。

東京食を理解する最も貴重な一品はコレ、是非ともご賞味を。

皆タップリと予備練習をして挑んでいる、私はバスから降りで即スタート・・・スクランブルはバーディー奪取が全てで、これに尽きると思う。

RはNO練習で、更にNOパッティング・・・成田で慣れたこの頃のゴルフ前所作、昼が近づくなりにアイアンも好調。

軽い昼ではあるが、量的にはタップリ・・・朝早の昼食はピクニック気分で食べられた。

トーナメント仕様感満載で午後のスタート、午前の我が組は-7でイイ感じ・・・問題は難関の午後、午前とはいかないbirdieの数。

「アバウト今野」のご指導で快調ではあるが、午後はカップにけられ出した・・・今一つスコア伸びが乏しい。

今野プロ曰く、17番の我がアドレスは絶対に78歳には見えないそうだ・・・アイアン今一つなれどドライバーは飛んだ。

18番は超緊張でのショットはM氏、お決まり約束が最終迄持ち越し・・・アゲに少し負け気味だが責任回避、午後は-5でラウンドを終え、トータルで-12アンダー。
 
longは悉くbirdieなれど、ゴルフの難しさを知らされた日、何よりはスクランブルと云えども一番はパット・・・これからの課題は間違いなくパッティングに集約される。
 
R67回も好天軽井沢、楽しくパーティー中にメッセンジャー・・・Y氏から「R終えたらお茶飲みに寄って」軽井沢駅から72の北コース横に、更に軽井沢が身近になった。
 
次の軽井沢は9月早々、
宇都宮と代わり番こ。