超久々に東京駅の深川めし、紀ノ国屋のチーンモノだったが浅利めしは特別・・・1000円未満で愉しめるお江戸の味、宇都宮でなく軽井沢ではあり。
200%江戸湾モノではないは分かっている、それでも風味は大増が創る・・・100年超えた時代の味覚。
東京食を理解する最も貴重な一品はコレ、是非ともご賞味を。
皆タップリと予備練習をして挑んでいる、私はバスから降りで即スタート・・・スクランブルはバーディー奪取が全てで、これに尽きると思う。
RはNO練習で、更にNOパッティング・・・成田で慣れたこの頃のゴルフ前所作、昼が近づくなりにアイアンも好調。
軽い昼ではあるが、量的にはタップリ・・・朝早の昼食はピクニック気分で食べられた。
トーナメント仕様感満載で午後のスタート、午前の我が組は-7でイイ感じ・・・問題は難関の午後、午前とはいかないbirdieの数。
「アバウト今野」のご指導で快調ではあるが、午後はカップにけられ出した・・・今一つスコア伸びが乏しい。
今野プロ曰く、17番の我がアドレスは絶対に78歳には見えないそうだ・・・アイアン今一つなれどドライバーは飛んだ。
18番は超緊張でのショットはM氏、お決まり約束が最終迄持ち越し・・・アゲに少し負け気味だが責任回避、午後は-5でラウンドを終え、トータルで-12アンダー。
longは悉くbirdieなれど、ゴルフの難しさを知らされた日、何よりはスクランブルと云えども一番はパット・・・これからの課題は間違いなくパッティングに集約される。
R67回も好天軽井沢、楽しくパーティー中にメッセンジャー・・・Y氏から「R終えたらお茶飲みに寄って」軽井沢駅から72の北コース横に、更に軽井沢が身近になった。
次の軽井沢は9月早々、
宇都宮と代わり番こ。