R63回の成田35℃前 & 遅いグリーンに翻弄の日 & 久々「王将」生二杯 | KISHO director's blog

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人生のほとんどを広告マンとしての「食」に特化して考えてきた。愛食家として、これからは新しい観点で日本の「食」を考えていきたい。
もう一つ、人生とクラブライフ「ゴルフ」だ、太平洋クラブと富士カントリークラブの日常、箱根御殿場ライフを綴る。

 
R63回は無事アップ、朝クラブバス出発まで3分、なんとかかけながらジャスト15分に着・・・朝の打ち込みは出来ないものの、これもRのパターン。

inからのスタートはお馴染みKさんとお初のOさんご夫婦・・・品ある飛ばす50代かな。

山葵を塗りたくってせいろの蕎麦・・・この手のサッパリが、ラウンドの邪魔をしない。

この日はアプ錬の日かも、この類の残りがかなりのホール・・・悉くoneピンだが、パットが入らない。

魅入られたように18ホールビクビクとしながらのパット、グリーンが遅い分調整が不可能・・・カップ数㌢前で止まったのが、5つは超えていた。

Kさんとクラブバスが、私は残って王将・・・一杯飲んで成田の遺恨を捨てていく、次迄は改善です。
生と一緒に来るのは回鍋肉・・・数か月の間があったが少し料理にレベルアップは見られた。
何でもかんでもオーダーは小さいポーション、餃子も6個から3個に、ジジイの食欲はこんなもん・・・GOLFのスコアチェックと、御疲れの止り木感覚でした。
 
毎日の暑さのせいでゴルフ控え組が多い中、頑張ってR63回、R消化は順調なれど暑さでR内容が鈍化気味・・・ホールによって集中するが、流すホールも出てくるのは問題。
 
ゴルフの本論からすると喝だが、暑さが厳しい折致し方ない?・・・90チョッと超えがこの頃、反省は宇都宮の見知らぬゴルファーでR調整させてもらうかも。
 
Dとアプ絶好調、パット最悪。
宇都宮で酷暑特訓調整します。