西の森GP & ラウンドと交互の特訓 & 剣客商売「勝負」 | KISHO director's blog

KISHO director's blog

人生のほとんどを広告マンとしての「食」に特化して考えてきた。愛食家として、これからは新しい観点で日本の「食」を考えていきたい。
もう一つ、人生とクラブライフ「ゴルフ」だ、太平洋クラブと富士カントリークラブの日常、箱根御殿場ライフを綴る。

 
いつ梅雨に入っても可笑しくないこの頃、何となくだがここ1、2年で一番凌ぎやすい季節・・・さらに進化を求めて、宇都宮に来ればRor特訓の繰り返し。
課題はひたすら、右股間&腰から両肩を90℃に回す・・・90℃までは無理としても、頑張って継続する。

毎度の頑張りをしてもお手頃価格、ほぼ一時間確りと打ち込むんです。

剣をもって、人を助くることができるなら、木太刀の試合ひとつに負けたとて何のことやあろう――。秋山ファミリーにあらたに初孫・小太郎が加わって。

その試合「負けてやれ」。秋山大治郎が義父・田沼意次から一刀流の道場を構える谷鎌之助との試合を命じられた経緯を報告すると、小兵衛は即座にそういった。
 
鎌之助はその試合に仕官がかかっていたのである。勝負を前にして苦悩する大治郎には、まもなく初めての子が授かろうとしていた……。初孫・小太郎の命名をめぐる小兵衛の意外な一面など面白さがいよいよ。
 
何処にいても読書とゴルフ。
宇都宮でも決まりルーティン。