三田は大事件中「Let It Bee」& タワー見物の蜂の巣 & 酔いどれ小藤次「八丁越」 | KISHO director's blog

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人生のほとんどを広告マンとしての「食」に特化して考えてきた。愛食家として、これからは新しい観点で日本の「食」を考えていきたい。
もう一つ、人生とクラブライフ「ゴルフ」だ、太平洋クラブと富士カントリークラブの日常、箱根御殿場ライフを綴る。

 
三田図書館に返本&新本借り、その目の前の立体交差で事件が・・・ドジャースの蜂騒動と全く同じ。

蜂たちは東京タワー見物、三田通りからは一直線の視界・・・目下町内では話のネタ。

さっさと排除でしょうが・・・出来るのに未だに蜂を警護としか思えない丸二日目。

Let It Beが「Let It Bee」ドジャースはゲーム始めまで2時間弱で済ませた、三田は未だに警備員を二人置いて警護?・・・港区は蜂騒動で賑やか。

小籐次と駿太郎を加えた参勤交代の行列は、森藩領地へと近づいていた。国家老と結託した商人・小坂屋が親子を目の敵にする理由は、過去の因縁にあるらしいのだが…旅の中で多くを学ぶ駿太郎は、自分の剣に大きな軸が生まれたことを自覚し、ひとつの決意をする。

参勤交代の列は、森城下を目指し玖珠山中へ。最後の難所・「八丁越」に待ち構えるという12人の刺客とは何者なのか…夜明けの霧が晴れた時、石畳の上に登場した刺客と対決する。
 

蜂騒動もどこへやら、三田はインバウンドと関係なく地元民で賑やか、取り合えず返本・・・東京で借りて宇都宮で読む、「酔いどれシリーズ」も次巻で終章。

 

三田は目下蜂の巣騒動中。

読書も捗る季節は初夏。