「立ち」に極みを感じる & 小田原往復読書三昧 & 品川駅「魚がし日本一」 | KISHO director's blog

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人生のほとんどを広告マンとしての「食」に特化して考えてきた。愛食家として、これからは新しい観点で日本の「食」を考えていきたい。
もう一つ、人生とクラブライフ「ゴルフ」だ、太平洋クラブと富士カントリークラブの日常、箱根御殿場ライフを綴る。

 
小田原まで野暮用でお出かけ、往復3時間かかるけど、要件はたった10分ですんだ・・・電車に閉じこもって読書三昧。

帰りは丁度昼となり御褒美のお寿司、品川駅構内のお気に入り「魚河岸日本一」・・・日本一は噓つきだが、利便性では納得。

昼からとは言え前日が禁酒とあっては、チョッと早めの極楽状態は二杯・・・寿司よりも美味しいことは間違いない。

春の3品、蛤とシラスが最高だ・・・この決めのシリーズが私好み。

次にはマグロ三貫セット、この多種の三貫セットを軽く楽しむ。

何となく真ん中の中トロが違う感じ、ポスターとチョッと違うがビールの旨さで勘弁しちゃう。

仕上は浅利の煮物を軍艦で、江戸っ子はこれを食さないと春を感じない、江戸前と云いながら浅利がない寿司屋が大過ぎ・・・春の美味しさをお手頃寿司で知る。
 
立ち飲みが好きが嵩じて立ち食い寿司、立っているのが好きでたまらない、ゴルフというスポーツも5時間近く立ちっパ・・・ジジイは立ちライフを工夫しよう。
 
今週は宇都宮でR35⇒36回、5月中に40回を踏破したい、心配は身体のどっか痛み・・・三田で立ち読書を考えてみよう、立ちの工夫色々とありそう。
 
昼は8貫&生二杯で極楽。
極み立ち工夫で健康造り。