特訓西の森GP155球 & 茄子の味噌田楽 & 宮の「下野」 | KISHO director's blog

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人生のほとんどを広告マンとしての「食」に特化して考えてきた。愛食家として、これからは新しい観点で日本の「食」を考えていきたい。
もう一つ、人生とクラブライフ「ゴルフ」だ、太平洋クラブと富士カントリークラブの日常、箱根御殿場ライフを綴る。

 
宇都宮タイムはゴルフ全力集中、そそくさと軽い昼を取ってVOLVOで西の森GP・・・5月は練習日和の好天、ゴルフ熱は自ずと沸々。

練習課題は100yd以内、ダボにしない為の徹底したアプローチ術向上作戦・・・右腰を痛めない為に200球以内で打ち上げ。

一時間をアプローチ中心、ドライバーは精々と20球・・・次ラウンドは10㌔以内の鶴CCで31回、毎度お世話になるstandardベイカー近く。

家でシャワーを浴びて缶ビールを一杯、歩いて「下野」遅い着の相方と待ち合わせ・・・野の花がホッと、春の夕暮れ。

これも山菜になるのかセリだ、説明では根っこが美味しいと。

茄子の味噌田楽、この手の郷土料理は正に宇都宮感満載・・・あと引きますね、先日の庄助より愛を感じる店。

絶対に頼むモズク酢、ウズラの卵一個が効く・・・歯応えが如何にも名品感。

冷えた八海山を升に溢して頂く・・・74㌔に到達して少しダイエット頑張り中。

筍に鰊の煮物、コリコリとポリポリと歯応えがまるで春・・・食事は我慢して相方の天丼を少し分けてもらって、夜食は忍耐&ダイエット。
 
宇都宮ではラウンド前に確り前日打ち込み、これが功を奏しているのか宮ラウンドは快調・・・連休後半も最低2ラウンドは楽しみたい。
 
アプとパットが安定するとショットに余裕が生まれる、無理にパーオンを狙わずとも気持ちOK・・・前日「下野」ゴルフ四方山話で盛り上がる。
 
相方とゴルフ話盛上る。
茄子田楽は冷酒最高。