聖地「風の大地」鹿沼CC & アプぴた1patゴロッR30回 & 名物?カルビラーメン旨  | KISHO director's blog

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人生のほとんどを広告マンとしての「食」に特化して考えてきた。愛食家として、これからは新しい観点で日本の「食」を考えていきたい。
もう一つ、人生とクラブライフ「ゴルフ」だ、太平洋クラブと富士カントリークラブの日常、箱根御殿場ライフを綴る。

 
気持ちは歳取り過ぎた沖田圭介、家からVOLVOドライブ20分弱で到着の鹿沼CC・・・息混んで2時間も早く行ったものの、練習場はなし、R30です。

広大な45ホールのスタートを眺めながら、朝食と更にパットに磨き・・・聖地でR30回の記念撮影。

ゴルフ漫画の原作もやりたかった、話はもらっていた・・・若い47歳飛ばし屋のメンバーWさん、鹿沼は白がレギュラー、バックの青からチャレンジ。

益子より気持ち本番本戦・・・少しだけ右腰を庇いながら、朝一のショットはやや左に超ナイス。

ピタッと4mに、されどWさんに7mバーディーを先に決められ残念par・・・それ以外のホールも、アプがピタで1パットがゴロゴロ。

昼はやらないビールだが、気持ちよいゴルフにWさんと乾杯・・・相手にしていただいて感謝です。

鹿沼名物の「カルビラーメン」麺硬めで頂いた・・・中韓日合作な美味しさ「名物」と云える理由が分かる。

細めの麵硬めは納得、ビールも捗って箸が進む。

さすがに麺は少し残すが、お供の一椀のご飯の理由が分かる・・・スープぶっかけで、食べ方はこれ。

相方も同伴ラウンドは無様なゴルフは見せられない、結構真剣ゴルフ・・・若さは凄い、当たると40ydは離される、同じナイスショットでも確実に20yd差。
 
レギュラー白とはホールにより50yd差、30歳差をものともせず愚痴も言わず・・・パーonせずともピタッと寄せる、初グリーンにしては大善戦であった。
 
アプは52℃でパターは2ball、52℃は古いセットモノでパターは相方の・・・どちらにも共通することは手首を動かさず、肩を確り回して打っていくが効果大。
 
聖地だから真剣本気Round。
パットは肩肩バック嵌り中。