啓翁桜の蕾→7分咲 & 重茂焼き雲丹で滋養 & 身体バキバキだけど | KISHO director's blog

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人生のほとんどを広告マンとしての「食」に特化して考えてきた。愛食家として、これからは新しい観点で日本の「食」を考えていきたい。
もう一つ、人生とクラブライフ「ゴルフ」だ、太平洋クラブと富士カントリークラブの日常、箱根御殿場ライフを綴る。

 
美味しいもので栄養ゲット、冷凍庫から重茂の「焼うに」薬が解熱剤だけ、家で養生して回復を待てだと・・・滋養の付くもの食して過ごす。

日曜の夜から殆ど食から縁が遠かった、節々が痛み熱っぽい・・・は、予兆だったんだ。
病院の往復以外は家でひたすら寝て保養・・・口に美味しいものが唯一の慰め、酒飲むなど考えも及ばない。
先週に相方が買ってきた啓翁桜、全くの蕾でいつ咲くやらと思っていたら。
空調付けっ放しのせいか、見事に7分咲・・・快癒が見えてきた感じ。
ベッドから少しリビングの啓翁桜へ、テラスの吉野桜の前に、気持ちを和わらぐ一時・・・まだ外出は禁じられているが、啓蟄も過ぎ虫のように動き出します。
 
熱は下がってきているものの、首筋と両肩はギシギシ、まだ熱による後遺症が影響中・・・解熱剤が手放せない、週末くらいまでお世話になりそう。
 
本日からパッティングで少しゴルフ感を創る、酒はお預けだがゴルフは手短で解禁・・・肩や指先が未だにバキバキ感、だとしてもゴルフ感性復活させます。
 
お天気次第で歩いてみる、
今週は全平日寝っぱなし。