シニア杯組とラウンド & タワーに慰め・ボギーテンコ盛り & 今日春定例の人間ドック   | KISHO director's blog

KISHO director's blog

人生のほとんどを広告マンとしての「食」に特化して考えてきた。愛食家として、これからは新しい観点で日本の「食」を考えていきたい。
もう一つ、人生とクラブライフ「ゴルフ」だ、太平洋クラブと富士カントリークラブの日常、箱根御殿場ライフを綴る。

 
19回目のラウンドを終えられた、疲れたの一言が巡るだけ、それもスイスイとラウンドできればいいが・・・inからのスタートは3時間かかった。

殆ど傷心状態でinを回り、午後期待・・・されど、そうはいかない、足が5キロの鉛を貼って歩いている感じ、途中ダウンがあるかもと思った。
無事ハウスに到着、スッカリとスイングまでも壊した・・・でもこれがゴルフで、神の教示かなと思っている。
parパットやbirdieパットが悉く来ない、集中力がないのでしょう・・・出直しです。
辛い疲れた日だが、タワーの東京マラソンイルミに癒される・・・お見事です東京タワー。
歩いた距離は結構長く25189歩、ただ疲れで参っているせいかスピードが4,2㌔とは・・・2~3キロ落ちて、足は重く登りだと辛い、それでも一日は決めたルーティーンを順守。
 
ドライバーは順調で、シニア戦同伴からは「GS予選通過、大丈夫!」の声援・・・それでもアプローチの20ydがチャックリが来る、右肩が回っていない。
 
今日は更にラウンド増すために人間ドック入り、◎が出るか✖か今日は大事な一日・・・健康を看視されながらのゴルフライフ、先ずは健康で参加したい。
 
parパットが今一つ入らず、
ボギーテンコ盛りの一日。