居残りパット必須 & ✖日の反省速やか & カートに着座せず | KISHO director's blog

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人生のほとんどを広告マンとしての「食」に特化して考えてきた。愛食家として、これからは新しい観点で日本の「食」を考えていきたい。
もう一つ、人生とクラブライフ「ゴルフ」だ、太平洋クラブと富士カントリークラブの日常、箱根御殿場ライフを綴る。

 
ゴルフというのは何とも人を暈かすものがあるかも、ボケたわけではない?が・・・同じことの繰り返しに、気持ちも漫ろ。

正月の残り僅かな日、中一日で今年3回目のラウンド・・・同伴者によって、その日の色々が創られるを感じた。
難関のinからのスタートは超ヘビー、それでもボギーのテンコ盛りはイイ感じ・・・チョッと気を抜くとダボがやってくる。
皆成田の華々しい料理・・・私は相変わらずメンバーカレー。
午前は入ったパット・・・午後は戸を〆られた感じ、ヒットなのかラインの読み違いか答えが出ない?
最終ホールの9番、Pでピタリとピン下5yd・・・これが入らずバーディーフィニッシュとはいかない。
この日数少ないpar、ボギーのオンパレードの中では光る・・・でも気持ちよくお帰りできる。
この日もノーキャディー、コースを歩くということの快感を今にして感得・・・カートに一時も着座せず、ひたすらテクテクと間道も歩くんです。
 
確りと歩くということは、健康以上にボケ対策になってるかも・・・若い世代にお世話にならず、年齢差を楽しめる唯一がゴルフ、その恩恵を頂き中。
 
ラウンド後に風呂前の居残りパット30分、これに明日の夢をのせる・・・問題はそこそこ及第点(自分判断)だが、本ラウンドではヒットできていないのが痛恨の極み。
 
GOLFはパットが全て、
明日も4回目の挑戦だ。