TV操作再お勉強中 & ドンドン録画・新ch楽しみ中 & 川端康成「みずうみ」 | KISHO director's blog

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人生のほとんどを広告マンとしての「食」に特化して考えてきた。愛食家として、これからは新しい観点で日本の「食」を考えていきたい。
もう一つ、人生とクラブライフ「ゴルフ」だ、太平洋クラブと富士カントリークラブの日常、箱根御殿場ライフを綴る。

 
TVの進化が止まらない、さらに安くなってだからビックリです・・・ビックカメラで買った新しいTV、使い方を再勉強して頑張り中。

CDよりも使い勝手最高、YouTubeのjazz特化チャンネル・・・これは殆ど昼のニュースから飛んで使用中。
これ全部を使いこなすなど至難だが、無料で楽しめるバックグラウンド的TVで活躍させてます。
 
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読書中もjazzを流しながら、セレクトしたりせずお任せ・・・読書ペースが捗ります。

美しい少女を見ると、憑かれたように後をつけてしまう男、桃井銀平。教え子と恋愛事件を起こして教職の座を失ってもなお、異常な執着は消えることを知らない。
 
つけられることに快感を覚える女の魔性と、罪悪の意識のない男の欲望の交差――現代でいうストーカーを扱った異色の変態小説でありながら、ノーベル賞作家ならではの圧倒的筆力により共感すら呼び起こす不朽の名作。
 
川端康成を既に数冊読んだが、もっともらしくないから面白い・・・読書中のヒーリングchでいい感じ、読書タイムが新しい世界観。
 
頑張り世の動き離されない。
読書タイムは音楽が流れる。