気持ちは「閉門蟄居」& 慶応東門も閉門中 & 毎日アプローチ練習  | KISHO director's blog

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人生のほとんどを広告マンとしての「食」に特化して考えてきた。愛食家として、これからは新しい観点で日本の「食」を考えていきたい。
もう一つ、人生とクラブライフ「ゴルフ」だ、太平洋クラブと富士カントリークラブの日常、箱根御殿場ライフを綴る。

 
なにも悪いことをしていないのに誰もが幽閉状態、江戸時代であれば汚名を着せられての閉門蟄居・・・ほとんど敷地内の慶応義塾も見事に閉門した。

これは東門ですが、同時に北門もガードマンは柵の内側・・・医学部の不祥事で当然の結果でしょう。
行政府と東京都との意見相違のままに緊急発進、「もっと意見統一し、やってくれ!」・・・どうやらゴルフ練習場は閉門から免れた。
「3密」はしないものの、コロナを恐れずに駅前の打ち放しにGO!・・・普段満員ですが、この期は大丈夫。
練習帰りの「ドラム缶」も休業に入り・・・これで私も万事休す。
と云うわけで、朝は充実させてアプローチ練習・・・クラブからバックも帰宅しテラス置きです。
2020年も目の保養をさせてくれた桜君も葉桜に一直線、テラス率の高くなったこの頃は熱烈に桜に感謝・・・アプローチをしたり、植木に肥料を撒いたりの三田の日常なり。
 
行政府と東京都の意見が分かれたままに、自粛お願いをする業態を10日に発表と・・・これって怒りませんか、更には8割だのと意味不明なことをほざく、東京都民や事業者は迷うばかりの毎日です。
 
因みに御殿場市の若林市長は200店の飲食店の営業自粛をお願い、更には資金の援助も惜しまないと発表・・・至極素早く明快な対応、一言「あべちゃん、見習ったら!」。
 
さすが御殿場、お金持。
アプローチは進化中。