ここ最近とは言っても、この7月の15日前後に一気に開店したタピオカの店、それも芝三田と云う極狭い地区に4軒だ。
三田3丁目の「茶千喜」、二つの名女子高をバックにもつ。
三田の図書館通りには麺屋武蔵の「五輪洞」、ここはラーメンにタピオカ入りというモノを作り出した・・・芝三田と云う極小さな町なれどビックリ仰天のこの頃です。
タピオカを当の昔から親しんでいる身としては、カフェ系ドリンクに入れただけに見える・・・台湾でも飲ませていただいたが、ビックリする要素は感じない、都民総白痴化なんでしょうかね。
店を始めるのに些かの文句もないけれど、この4軒が順調に成長するとは思えない・・・都心と云う土地柄と時を利にしたビジネス、こんな形で食の未来が作られるとしたら住民は悲劇です。
亜熱帯日本に合うのかな。
4軒・・・どう見ても長生きなし。