街の蕎麦屋の名肴 & 蕎麦なし飯なしが進化 & 慶応東門「町田や」 | KISHO director's blog

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人生のほとんどを広告マンとしての「食」に特化して考えてきた。愛食家として、これからは新しい観点で日本の「食」を考えていきたい。
もう一つ、人生とクラブライフ「ゴルフ」だ、太平洋クラブと富士カントリークラブの日常、箱根御殿場ライフを綴る。

 
私にとっては何気ない街の蕎麦屋こそ、私には都合のいい居酒屋である・・・慶応の東門近くの「町田や」歯医者の帰りに歯の痛みに耐えながら恐々と使っている。

右の奥歯も神経を抜き、いまだ鈍重な感は残るものの頭を差す痛みは消え去った。
生ビールを頂いた後に店お勧めの冷酒、二合くらいなんでしょうかお手頃ですね。
小料理屋の如くに肴の付きだしです・・・大根のオロシと焼き鮭の合わせ。
昨日は、土曜日に歯医者に行って以来の硬いものに挑戦です・・・ここ最近はすっかり御無沙汰の「かつ煮」、かつ丼は幾らか知らないがこの一品は600円と居酒屋顔負けの廉価、良心的に作ってくれるんです。
 
旦那は仕事着は来ているもののほとんど仕事をせずに、夕方ともなれば焼酎をマイペースで飲んでいる・・・街の蕎麦屋の風景なんですね、女将さんの作るかつ煮は煮濡れてはいるものの、玉子ののった表面はカリッと美味しいのです。
 
「かつ煮」、いつから酒の肴になってしまったのか分からないけど、かつ丼から独立したのはそうは昔ではないはず、むしろここ最近の現象だ・・・居酒屋が増えて、かつての居酒屋だった蕎麦屋が知恵を絞った傑作、名品となり今に伝承しているようだ。蕎麦屋の酒の肴、蕎麦なしや飯なしで名品が誕生する、これからが蕎麦屋の反撃ですかね。
 
旦那は酒飲んで奥さん仕事。
だから美味しい街の蕎麦屋。