「お母さんは私の気持ちを分かってくれない」
とか、本気で思っていたころがありました(笑)。
我が家には二人の娘がいます。
将来、私が子供に「お母さんは何も分かってないよ!」って言われたら何て返してやるべきか・・・。
なんだか絶対言われそうσ(^_^;)
「そうだねぇ、分かってないと思うけど、話したら少しは分かり合えると思うから話そう?」
とか?
うーん、どうかなあ・・・。
というわけで、半井先生にお尋ねしてみました。
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T:
将来、子供に「お母さんは何も分かってないよ!」って言われたら、どう返してやるべきでしょうか。
半井先生:
男女で大きく異なります。
女の子なら、問題ありません。
「あんた何言ってるの?誰の娘だと思ってるのよ。あんたは私のコピーなのよ。鏡に映ってる自分のどこを見てるの?馬鹿な言葉ばかり言ってないで、さっさと手伝いなさい!」で良いです。
そして、一緒にお買いものに出かけてください。お洋服を二人で選ぶと良いと思います。
女の子の気持ちは、女の子にしか分からないのです。まして親子なら尚更です。
T:
母と一緒に洋服を買いに行った記憶、あります!楽しかった思い出です。
半井先生:
男の子は、放って置いてください。
女の子に比べ成長が遅いので、高校2年生ぐらいから母親と距離を置くと思います。ここは、父親の出番なのですが、父親も何もしなくても良いでしょう。
男の子は、10年間ぐらい経って、「お母さん」から「おふくろ」と呼び方を変えて帰って来ます。
男の子の場合は、むしろで反抗期が無い子の相談が多いのです。この場合も、問題ありません。
T:
放っておいて、本当に大丈夫なんでしょうか?
半井先生:
むしろ場の空気の読み方を教え込むことが、親子関係を良好にする秘訣です。
T:
空気の読み方ですか・・・それは結構レベルが高いのでは。まず親が「空気を読める」必要があります(苦笑)。なんだか難しいような・・・。
半井先生:
難しく考える必要はありません。正しい事、教科書的なレクチャーではなく、気の使い方や常識を伝えましょう。
具体的にどうするかというと、子どもの行動を「それいいね!」とか「天然?」「嬉しいな」「それキモイ!」「傷ついたなあ」など、心に響く言葉で評価するのです。
「馬鹿・アホ」はいけません。
子どもは、このレクチャーにはがんがん食いついてきます。親子ですから、価値観が同じなので誰のアドバイスより心に響くのです。
親からの愛情が確認できれば、子供の感情の成長に問題は生じません。
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「子どもは、親からの愛情が確認できれば、感情の成長に問題は生じません。」
とても大切なヒントをいただいた気がします。
半井先生とお話していると、「そうなんだ!」という驚きと、「じゃあこれは?こんなときは?」という新しい疑問が次々に浮かびます。
そんな疑問にも軽快に答えてくださる半井先生、本当に頼りになる存在です。
半井先生のトークショー、いよいよ来週の金曜日(2/1)です。
お借りする会場側の都合で、予約なしの参加をお受けすることができません。
申し訳ありませんが必ず前日までにご予約ください。お待ちしています♪
