「ベントン先生の子育て講演会」は無事盛況のうちに終了しました。
17名のお母さん達がご参加くださいました。
朝早く福島から出てこられた先生、お手伝いくださった方、参加くださった方、告知や事前準備にご協力くださった方、皆様ありがとうございました。
先生ご自身が週の後半しか学校に行かない不登校児だったことや、障碍児教育・障碍者の生き方についてご自身も当事者として悩みながら多くの方の問題解決に尽力されてきたことが伺える内容でした。
参加したお母さん達、用事があって早退された方も含め、皆さん「すごく面白かった!」「すべてが印象に残りました」「会場で買った『ベントン先生のチョコボール』も一気に読んでしまった」「来られなかった友達にも聞かせたいのでDVDを売ってほしい」など反響が大きかったです。
アンケートも、スタッフとして忙しくしていた4~5人を除き、ほとんどの方(11名)が答えてくださり、みなさん感想をたくさん書いてくださいました。
私は、同室での子ども達の保育が忙しかったので、質疑応答を兼ねた昼食会の方がゆっくり聞けて印象に残りました。
で、半分くらいしか聞いていない私が印象に残った点だけでも挙げてみると・・・
「男の子の育児では叩いても大丈夫だが女の子は叩かない」
「母親と思春期の娘、対立した時の仲直り法」
「息子のエロ本に幼女の裸の写真とかが混じってた場合の対処法」
「公文などの先取り学習について」
「普通学級か、それとも特別支援級か(発達障害のある子)」
「PTAの役員をやる意義」
「学校の先生達の本音」
「母親が夫の悪口を言うことで娘の成績が下がる?」
「イジメをこじれずに解決する方法」
「勉強でつまずきやすいポイント(数学編)」
などなど、4時間、盛りだくさんな内容でした!
兄弟の順番(長男、中間子、末っ子など)で適切な育て方が変わることや、性教育目的の下ネタの話など、あまりアカデミックなところでは注目されていなさそうな、しかし役に立つ納得なお話もいろいろ聞けました。
私は、PTAの役員についてのお話が聞けたのが一番よかった、ためになったと思いました。
親としてはどうしても、我が子を先生がちゃんと見てくれてるかという点ばかり気になるけれど、先生にどんなにやる気と能力があっても一人一人の毎日の変化まで把握するには18人程度が限度とベントン先生。じゃあ親はどうしたらいいのか。答えは意外なところに。
まだ先の話ではあるけれど、自分も、担任を支えクラスをよくしていける親になりたいなと。それが結局は我が子のためにもなる。そして役員をやってくれてる人には、その無償の労働に感謝しなきゃな~。
「あの人は役をやるの好きだから」なんて押し付けて笑っているようではいけませんね。
そして、最後に「中学生まで、お母さんは好きなように子育てしていいです!」という一言でみんな笑顔。
とにかく具体的な提案が多く、そしてお話も面白く・・・学校と家庭の間で20年間、単なる塾の領域を超えたお仕事をされてきた先生ならではの、なかなか異色な講演だったのではないかと思います。
昼食会では個別の相談や質問にも具体的に答えていただき、これで参加費千円は安すぎるな~、せめて2千円にしとけばよかったと後悔しましたが、あとでスーパーで会った参加者のママさんは
「知らない人だったし、千円より高かったら参加しなかったと思う。うちは私専業主婦だし・・・。でも参加できてすごくよかった~!」
とのこと。
「ベントン先生って本当はお医者さんなんですか?」
と聞いてきたママさんもいらっしゃいました^^
確かに、お話を聞いてる感じでは、ベントン先生の塾「ベントンスクール」は医学系に進学する子が多そうな感じがしました。
数学の授業的なものもしていただいたので、次は理科や英語の授業も聞いてみたいと早くも思ったりしました。
(どなたか第二弾やりませんか?)
DVDを売ってほしいという声が多く、参加者のお友達という方からの問い合わせまであったので、販売しようかなとも思っています。
ベントンスクールは、震災・原発事故以来、生徒さんが3分の一にまで減り、まだまだ困難な状況が続いているそうですので、DVDの売り上げが少しでもベントン先生や塾の生徒さん達のためになれば…。
DVD販売することになったらまたこちらに書き込みますので、皆様どうぞよろしくお願いしますネ!m(_ _)m