2024/07/04 指の股 | 今年還暦、スゴい須永の今日から美婆トレ

今年還暦、スゴい須永の今日から美婆トレ

人生120歳の時代、どこまで豊かに美しく生きていけるか、日々感じ、学んだことをお伝えすることでシェアし、ともに幸せな道を進みたいと思います。

❤️スゴい須永の今日から美婆トレ❤️


2024/07/04

💠指の股💠

感謝しています❣️

今日もご訪問ありがとうございます❣️

おかげさまで我が愛する自己免疫疾患シェーングレン症候群は一進一退というところか。

よいと聞けば、まずはネットで確かめ、本を読み、勉強会に進化するというパターン。

手っ取り早いのはネット。

病を治す観点では、医師と呼ばれる人もそうでない人も、たくさんの記事を発信しておられる。

製薬会社のロボットになってる医療従事者ばかり目につく中に、しっかり人体を理解し、その人体から発せられる症状を人体からのメッセージと受け止め、そのまま放っておくのがいいのかどうか判断できる人たちの存在は闇の中の光明といえる。

気を感じ、また、自身からも気功という形で気を発することのできる、見た目フツーのおじさんのYouTubeに縁があった。

生後1ヶ月半の乳児のことを話されていた。

そんな生まれたてというのに、その子はギランバレー症候群を発症していた。

おじさんの耳には『この母親に殺される』という乳児からの声が聞こえていた。

おじさんは、コレは脳に関係あるから足の指の間、股のところを刺激すればなんとかなる、という結論を出していた。

しかし生後1ヶ月半。

直接体に触れるのでは刺激が強すぎる、そう考えたおじさんは、乳児の足から少し離れたところから乳児の足指の股に向けて気功を送ったという。

その一回の治療というか施術により乳児の症状は改善され、以後の訴えはない。

自己免疫疾患も一番の原因は脳だと思い、自分でも足指の股をよく揉んでみた。

軽擦気送療術の師匠から教えてもらったのでは、足の裏はどこがなにのツボと当たらなくても、とにかくどこでもなんでもいいから、足裏はよく刺激すればいい、足裏全体がツボみたいなものだから、とのこと。

というわけで、指の股も含めて時々揉んでいたが、意識して股だけに集中すると、コレがまた激痛だった。

やはり敵はここに居たか、そう思ってなおも揉みほぐす。

いや、敵と言ってはならぬ、ならぬ。
これとても体の精一杯がんばっての私へのメッセージ。
悪いところをこの指の股に集めて置いた故、今のうちに身体中の不調、疲れ、なんとかしておくれ、というところだろう。

未だ何か効果効能を感じることはないが、症状があるということは、正しく向き合えば発症の前よりも体は健康的になるはず、と思っているので、思いついたら足指の股をよく揉みほぐしたいと思った。

ありがとうございました❣️

今日の美婆トレ❤️時に脳のツボは足指の股にあり

今日もワクワク絶好調❣️

  💠あなたに後押し💠須永商会💠