2024/05/06 今・ココ・目の前 | 今年還暦、スゴい須永の今日から美婆トレ

今年還暦、スゴい須永の今日から美婆トレ

人生120歳の時代、どこまで豊かに美しく生きていけるか、日々感じ、学んだことをお伝えすることでシェアし、ともに幸せな道を進みたいと思います。

❤️スゴい須永の今日から美婆トレ❤️


2024/05/06

💠今・ココ・目の前💠

感謝しています❣️

今日もご訪問ありがとうございます❣️

ある時、銀座まるかん創業の斎藤一人さんが今は亡き遠藤社長さんにこう言われたとお聞きしました。

「俺から話を聞ける人はオレが話をしなくてはいけない人で、忠夫ちゃん(遠藤社長さんのこと)から話を聞ける人は忠夫ちゃんが話をしなくてはいけない人なんだよ。

要は、今ここ『目の前にいる人を大切』にするんだよ。
そして段々と上へ上へと昇って行くんだよ(^o^)」

このお話をお聞きした時、いつも『今・ここ・目の前にいる人』と幸せになりたい!と思いました。

人生の様々なところに準備されている私たち一人ひとりのための花道。花舞台。

それは決して、何か表彰状をいただく場面などだけではありません。

夕飯のおかずをほめられたら、その瞬間、作り手はその場面での主役となります。
神様からのスポットライトを浴びる瞬間です。

電車の優先席に大股開いて座っている若者に、かたわらのヘルプマークをつけた男性に譲るよう声を発した瞬間、声の主は神様からのスポットライトを浴びています。

スポットライトを浴びた人は、どこにでもいる人たちです。
でも、なんとその言動は美しく華やかで、そして力強いものでしょうか。

なのに、その人たちの胸中は、決して明るいものばかりではないのです。

神様からのスポットライトを浴びているのに、その人間の心の中にはいつも悪徳裁判官が見え隠れしてしまう。

いいカッコしやがって!
どうせおメェのすることなんか、偽善以外の何ものでもねぇぜ!

なぜか内から聞こえるこんな声に耳を傾けてしまう私たち。
そして、せっかく神様からのスポットライトを浴びているのに、やらない方がよかったよかなー、なんて自分を責めてしまう。

そんな時、声をかけたい!

悪徳裁判官に負けるな!
言い返せ!
不安のかけらもぶっ飛ばせ!

そうして、自分を責めてしまう所から、次の一歩を共に踏み出したい。

自分の人生自分が主役。
あなたの人生あなたが主役。

自分で決めて自分で進む。

あとはいくらでも応援するから。

私のできること、何でもするから。

全身全霊、全力全開で応援するから。

魂の階段を共に昇るあなたに精一杯の声援を送りたい。

いつもそんなことを思っていました。

ひとりさんの銀座まるかんに出会ってしばらく経ち、ひとりさんのご縁を求めてあちらこちらウロチョロしていた頃のことです。

そして通信を始めました。

ボランティア協力店『須永商会』を始めた時、この通信の立ち位置を記そうと思いました。

それがこの通信の結び『あなたに後押し』です。

ありがとうございました❣️

今日の美婆トレ❤️幸せは共に

今日もワクワク絶好調❣️

  💠あなたに後押し💠須永商会💠