Redちゃんことふくちゃん | ハッピーカントリーバセットハウンド専門犬舎

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長野の自然でのんびり育った愛するバセットハウンドと共に暮らし、ブリーダーとして毎日思ったこと。
スタンダードに沿った、健全なバセットハウンドのブリーディングを心がける日々のブログです。

Redちゃんとブログで呼んでいた、



頭に、●が目印だった、この子。




岩手のお家に行って、すくすくと育っているお便りがきました手紙



先住のバセお姉さん(ランビの兄弟)と、

ダックスおじいちゃんがいるおうちの、

末っ子として迎えられ、ふくちゃんという名前になりましたクラッカー



ダックスおじいちゃんとは、

14歳の年の差もあってか、

相手が大人なので、大きな心で、

迎えてくれたようです合格







ところが・・・

バセお姉さんは・・・








ランビくんもそうなのですが、

普段は、ものすごーーーーくやんちゃでおバカな子ですが、

初めて、大きなドッグショーへ行ったときは、

ビビッてしまい、お腹を下してしまったのですダウン

とってもやんちゃなようでいて、

実は、ものすごく、小心者のの一面も・・・汗




どうやら、彼女も、

同じような感じのようで、

初めて来た、小さな新人に、

ものすごーーーくビビってしまったようですあせる


しばらくして、やっとこ・・・



足元で、お休みしてることが、

許されたみたいにひひ








きっと、バセお姉さんの、

厳しい教育で、とーーーっても、

元気に、いい子に育っていくのでしょう音譜




上に教育するワン子がいる、お宅で育った子というのは、

上の子に教育されて、揉まれるので、

取り分け、それほど手もかからず、

すくすくと育って、おりこうさんになる場合が多いです。



ただ、彼の場合、どこまでもマイペースで、

元気いっぱいのようですアップ



喜ばしいことですね!!