こどもの頃、夢中になった本は?
▼本日限定!ブログスタンプ
このネタ、前も書いたわね
私にとって一番大切だった本だもの
忘れることはないでしょう
それ以外では、ファーブル昆虫記
小学2年生の時に転校した先で昆虫好きな男の子と仲良くなり、面白いからと貸してくれてハマりました
ふん転がしの存在を知ったのはこの本だったよ
3年生になって再び私は転校したので、その子とは会えなくなったけど、もし転校しなかったら親友になれたんじゃないかな
読書は今も大好きなのに、この季節は黄砂のせいで思うように読めてないの
目に砂が入ってるみたいに痛いし涙ぼろぼろ出るから、文庫本サイズでもたったの一行を読むのに3回は瞬きします(数えました)
スマホは文字が小さいから3行は読める♪
早く黄砂、おさまってくれないかなー
リバー、流れないでよ
京の奥座敷と呼ばれる貴船を舞台に、雪が降りしきる真冬の季節に、繰り返す「2分間」から抜け出せなくなってしまった人々の混乱を描くタイムループコメディ。
そんな黄砂のせいで字幕を読むのも難儀なので、昨夜は邦画にしました
知らない俳優さんばかりで、しかも低予算なコメディなので「キャメラを止めるな」みたいな感じ
貴船の人たち皆が2分ループに巻き込まれ、でも記憶だけは継続出来ているから、説明を毎回繰り返すような面倒はありません
だから2分ループでも話はサクサク進み、無責任に楽しめました
かなりおすすめです!