はちみつの日//トスカーナの幸せレシピ | はるか彼方へ

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グラノーラに牛乳と少しのはちみつをかけて食べるのが好き
あとはキャロットラペは砂糖の代わりにはちみつを使って作るのが好き






トスカーナの幸せレシピ



あらすじ

料理の腕は一流ながら短気な性格が災いし、暴力事件を起こして地位も名誉も失った元一流シェフのアルトゥーロ。社会奉仕活動を命じられ、自立支援施設でアスペルガー症候群の若者たちに料理を教えることになる。彼はそこで、食材やスパイスを完璧に言いあてる絶対味覚の青年グイドと出会う。

将来は料理人として自立する夢を持つグイドは「若手料理人コンテスト」に挑戦することになり、アルトゥーロはグイドと共に開催地であるトスカーナに向かう


感想

予告編をみて、こうなるだろうなと想像した通りのストーリーでした

私でも想像できちゃうって大概だよ?


気になったのはコンテストが日の暮れた屋外だったこと

草花で美しく飾られているわけでもなく、夜だからトスカーナの明るい日差しを浴びた料理が輝く場面さえない

(リアルに想像すれば灯にたくさんの虫が寄ってくるから不衛生)

そして屋外だから当然個々の水道もないんだよね

だからなのか調理してる手元も食材も殆ど映さなくて、訳ありそうに匂いを嗅ぐシーンで時間稼ぎしてる感じ

アウトドア料理大会でもあるまいし、わざわざ屋外でやる必要があるのかなと思っちゃった