先日、記事にした森沢明夫の『津軽百年食堂
』。
2回目を読み終わったので、いつも行く図書館で青森三部作の2冊目、『青森ドロップキッカーズ』を借りて来ました。
文庫本が良かったのですが、ハードカバーでした。
文庫本サイズの布製のブックカバーを持っているのですが、ハードカバーに合うブックカバーを持っていないので、紙袋を加工して作成しました。
鞄にこのまま放り込むと、ページを曲げてしまうおそれがあるので、100円ショップでケースを購入。
自分の本で無くても、曲げたり汚したりしてしまうと気分が良くないです。
『青森ドロップキッカーズ』は開架に置かれておらず、閉架書庫に仕舞われており司書の方に出して貰いました。
書庫に入れてあるくらいなのだから、かなり痛んでいるのかと思いましたが、新品の様に綺麗な状態。
ただ、ページの角を曲げた後があり、栞代わりに曲げた莫迦が居る様でした。
題名の通り、青森市が舞台のカーリングの話。
アウガ、合浦公園、ユニバース、アスパム、善知鳥神社、新町通り等、知った場所が出て来ます。
読みやすくあっという間に半分程読み進めました。
空き時間に読んでいるのですが、時間を作ってでも読み進めたい。
これも2回読む予定。
3冊目の『ライアの祈り』も楽しみ。
2回目を読み終わったので、いつも行く図書館で青森三部作の2冊目、『青森ドロップキッカーズ』を借りて来ました。

文庫本が良かったのですが、ハードカバーでした。
文庫本サイズの布製のブックカバーを持っているのですが、ハードカバーに合うブックカバーを持っていないので、紙袋を加工して作成しました。

鞄にこのまま放り込むと、ページを曲げてしまうおそれがあるので、100円ショップでケースを購入。

自分の本で無くても、曲げたり汚したりしてしまうと気分が良くないです。
『青森ドロップキッカーズ』は開架に置かれておらず、閉架書庫に仕舞われており司書の方に出して貰いました。
書庫に入れてあるくらいなのだから、かなり痛んでいるのかと思いましたが、新品の様に綺麗な状態。
ただ、ページの角を曲げた後があり、栞代わりに曲げた莫迦が居る様でした。
題名の通り、青森市が舞台のカーリングの話。
アウガ、合浦公園、ユニバース、アスパム、善知鳥神社、新町通り等、知った場所が出て来ます。
読みやすくあっという間に半分程読み進めました。
空き時間に読んでいるのですが、時間を作ってでも読み進めたい。
これも2回読む予定。
3冊目の『ライアの祈り』も楽しみ。