歩いて健康になる | 足裏診断士(足管理療法士)Souliers-Souriez(スリエースリエ)の安田智香子です

足裏診断士(足管理療法士)Souliers-Souriez(スリエースリエ)の安田智香子です

足管理療法士の安田智香子です。
足裏だけでなく、足全体からカラダの不調の原因を診断。フットケア、正しい靴選び、正しい歩き方を通して、自分で健康になるお手伝いをしています!
実は赤ちゃん大好きな助産師で、開業助産師もしています。

こんにちは😊

 

美と健康は足もとから🦶

足管理士の安田智香子です🍀

 

歩くこと。

ここ最近、ウォーキングをしっかり行っています。

 



毎日、歩くことで、筋力もアップし、

循環も良くなります。

 

ふくらはぎの筋肉は、歩くことでポンピング運動をすることができます。

ふくらはぎの筋肉というのは、左右対称に、均等についていないと、

いけません。

 

均等につけるためには、

足首がまっすぐであることが大切になり、

足首がまっすぐであるためには、

足首から下の骨格や、足裏のアーチが整っていることが重要になります。

 

足というのは、体一番下にあるため、不安定であれば、

その上にある体全体が歪みが出るということです。

 

足は第二の心臓というように言われますが、

第二の心臓の意味は、

ふくらはぎの筋肉が収縮弛緩運動をすることで、

心臓と同じようなポンプ作用をすることができるので、

第二の心臓といわれています。

 

筋肉の位置を正しくすることで、

ただ歩くだけでも、循環もよくなり、

また、それ以上に、

免疫力の強化

自律神経が整うので、気持ちも安定し、イライラしたり、落ち込んだりすることも

なくなったりもします。

 

正しくあること。

 

歩き方も整えて、効果のある歩き方を目指しましょう!!