GWが近づいてきました。
勝負の時というより、もはや決着がついているようなもので、消化試合として出かけることになりそうです。
幸い、担当大臣が、GW中の県外移動を制限しないと発表されたので、福岡新千歳直行便に乗りましょう。
北海道のGWは北部に行くとまだ吹雪くことがあり、屋外で楽しむにはまだ寒かったりします。
車はなく、ずっと単車に乗っていたのですが、郊外に出るとどこにでもテントを張ることができて、熊は怖いけれど、開放感抜群の中で、週末を過ごしたものです。
ボールギャグを付けられ、両手を縛った上で、腕を身体に固定され、穀物の入っていたずた袋足を入れて、縛られると芋虫のようにしか動けなくなります。
それから、首輪に手綱を付けられ、それを木に巻き付けて、私は主様が戻ってくるまで、ひたすら空と川を眺めて待っていました。
座敷牢に閉じ込められるのも恐怖感があって、わくわくするのですが、その手のホテル以外にそんな設備はなく、屋外が好きなこと、お財布にも優しいことから、河原で過ごしていました。
なぜ川の近くかというと釣りをするのが第一ですが、第二番目は事後きれいに洗えるからですね。
お金がかからないのでした。
飼育とは違う気もしますが、419(飼育の日)と朝のラジオで聞いて、ふと思い出しました。
周りに新型コロナウイルス二感染して大変な思いをしている人が結構いる中、出かけて良いのか迷うところもありますが、十分気をつけて出かけましょう。
北海道もいいですが、GWは沖縄に行きたいですね。
もっと開放感がありそうです。