人生いつ何が起こるか分かりません だからありのままに | ありのままにいきたい

ありのままにいきたい

M男の生態と女性崇拝について。
性的な表現、非常に不快な気分にさせてしまう恐れがあります。
興味本位でも全く構いませんが、自己責任でどうぞ。

 大阪のクリニックの事件で亡くなった方々に哀悼の意を表します。

怖かったでしょう。

熱かったでしょう。

痛かったでしょう。

何より無念だったでしょう。

あなた方のことは決して忘れません。

安らかにお休みください。

どうしたら繰り返さずに済むのかは、安易に約束はできませんが、この事件のこと、皆さんの無念さは胸に刻みます。

 

 事件や事故に巻き込まれること、標的にされることは、その瞬間まで分からないので、それこそどうして自分生きていないのか、分からないままになってしまう気がします。

自動車運転中もふと対向車の大型トラックがそのママ突っ込んで来たら逃げようがありませんね。

そんな中毎日車の運転をしている訳です。

特にプロのドライバーはそれがイヤなら、仕事ができなくなってしまいますね。

SARS-CoV-2と戦っている医療従事者の皆さんもどれほどの恐怖心の中でお仕事をされていることでしょう。

それなのにその方々のお子さん達を観戦するからと差別する風潮があったりすると情けなさを超えて、脱力してしまいます。

 

「ありのままにいきたい」

とは好きなように生きるということではなく、できるだけ隠さず、偽りのない人生を送るにはどうしたらいいか考えていきたいという意味です。

性的嗜好に限ったことではありませんが、私の嗜好をみることで不快になるでろうことは重々承知しているので、宣伝する気などありませんし、同好の士を集めるつもりもありません。

ただ、こんなおかしなものも生きているということをそっと記しているだけです。

 

「ヒトの痛みの分かる人間でいたい」

これは仕事もなんでもつねに忘れることはありません。

 

 子供の頃から釣りが好きで、泳ぐことも好きなったので、水と親しむということを大切にしています。

だからこそ、水難事故は特に胸が痛みます。

その場に自分がいたら何かしてあげられたんじゃないかと分不相応なことを考えてしまうこともあります。

社会が平和で、皆が平穏で、安心して暮らしていられる中で、それを見ていると私の心も温かくなってきて、女性のお尻の下に潜っていたくなるのです。

戦うべき時に、耐えるべき時に逃げ込んだりはしないものです。

そんな気にならないというのが性格かもしれません。

だから、エゴマゾの極みでしょうし、そもそもマゾとは違うんじゃないかと思うことがあります。

M男ならこんな感じ、こんな形というのがあり、それに触れてきました。

賢いS女性に身も心も委ねるととても心地いいのですが、なかなかそんな素晴らしい女性はおられず、希少価値のあるS女性にmimicすることで、感染のリスクや虐げられることもなく、お金を稼げることを当然と考えているのか、堂々前面に出ている女性がたくさんいらっしゃいますね。

女性崇拝の気持ちの湧かない女性がそうしていることを残念に思います。

などと今回の惨劇と自分の嗜好を重ねるのは不謹慎ですので、この辺に致します。