香奈恵女王様万歳 3回目 | ありのままにいきたい

ありのままにいきたい

M男の生態と女性崇拝について。
性的な表現、非常に不快な気分にさせてしまう恐れがあります。
興味本位でも全く構いませんが、自己責任でどうぞ。

ペロ、こんにちは

さあ、部屋に入ったら、いつものあいさつをしてちょうだい

ペロ、今日は圧迫責めをします

圧迫っていってもペロの大好きな、足やお尻での責めばかりじゃなくて、言葉でも圧迫してあげる

じゃ、私立ったから、今座ってたソファに頭を乗せて

ほら、これでペロの大好きなfacesitting、smotheringのできあがりー

動くんじゃないわよ

息ができないくらいで、ジタバタしないの

そう、このままお話しましょう

ペロ、4歳の頃の話の続きをしましょうね

ペロとお友達の関係とか

お友達は、男の子でしょ

どんなお友達だった?

ペロと同じような感じ?

いつもニコニコしてるけど、少しママにおびえていたのね

なるほどね

ペロとは仲良かったんでしょ

遊びに行くと友達が泣いてることが結構あったのね

ママが厳しかったんだ

なんで叱られたのかしら

友達がイタズラしたから?

お手伝いをしなかったからなの

それで、お友達は泣きながら、ママの脚にすがっていたのね

それを見てペロはどう思ったの

友達がかわいそう、助けてあげなくちゃ、って思ったの?

えええっ、うらやましかったの

ペロはお友達のママのすらっと長くて、力強い脚が好きだったの

そのシーンで、うらやましいと思った子供は特異だわね

そのあと、お友達がどうされるのか、わくわくしたって?

ペロ、あなた鬼ね

自分なら、許しを請うて、足にすがりつきながら、段々立ち上がって、ママのお尻に顔を埋めて、強く埋めて、それで許してもらおうとするだろうって?

更に怒りを買うだけじゃないの?

ほかにはどんなことがあった?

お友達と折檻部屋に入って遊んでた時に、って?

折檻部屋って何よ?

ああ、叱られて、押し入れに閉じ込められるってやつね

ああ、びっくりした

その中で友達と遊んでいたら、ママが帰ってきて、かなり探してるみたいだったけど、じっとしいて、しばらくして出ていったら、ママがものすごい剣幕で、友達はぎゅうぎゅう締め上げられてたのね

そのママは子供を殴ったりしないけど、代わりに締め上げるのか

友達は泣いて、茶の間を出て行って、残されたペロは怖くて、下を向いていたのね

そのあとも睨まれて、すごく怖かったのね

そうね、ママは子供がいなくなったと思って、焦ったんでしょうね

ママにひどいことをしたわね

そのママって、怖いけど芯の強い、筋の通った女性だったのよ

ペロはそんな女性に憧れて、ママの赤いハイヒールに夢と希望をかけたのよ

ハイヒールの外側の傷や削れも気になったけど、インナーのすり減りや黒ずみに感じいったの?

ペロの性的嗜好の形成にママは多大な影響を与えた訳ね

でもね、それでどうして女性のお尻に目覚めちゃうのよ

そんなの見ていないんでしょ?

脚は分かるけど、どうしてお尻まで行き着いたのかよね

お尻の話って、後付けなんじゃない?

どこかで、見かけたことがあるとか、バイアクシデントに女性のお尻に顔をぶつけたとか、その体験が遡って、お友達のママに結集したんじゃないかしら?

ペロが偶像を作り上げたんじゃないかしら?

女性のお尻が特別な存在になっていって、色々考えるけど、具体的な展開がなくて、悶々としていたら、春川ナミオの画に出会ってしまった

こんなストーリーじゃない?

あの画を見たら、あとは突っ走るわよね

現実にはあんな女性はいないんだけど

 

そうね、ペロって、マゾかどうかよく分からないわね

私が責めているから、それを受け止めているだけなのかしら?

鞭で叩きのめされて、うれしいの?

喜びを感じた?

え、嬉しかったの?

自分のためにあんなに力を使ってくれたことが?

それじゃ、私の反応を見て、楽しんだって事?

どんなにきつく鞭打たれても所詮遊びだからって、思ってなかった?

遊びとは思っていないですって?

これが自分の生きる道、って演歌みたいなこというわね

私が鞭を打ちたいから、たまたまそこに居た奴隷を目標にしたって、私が望んだから、ペロを鞭打ったっていうことよ

女性の嬉しそうな顔を見ると自分も嬉しいの?

そのために生きている、ですって?

ペロはこんなSMのプレイじゃなくて、女性支配に憧れたのかしら?

ね、ペロ、ちゃんと息してるの?

ペロ、こっちに来て

今度はスツール使おうか

ほら、首輪に手綱付けて、市中引き回しよ

ねえ、背中に立ってみようか

ハイヒールで立てるかな?

片足乗せて、体重かけてみようか

あ、いけそうね

乗ってみるね

あら、ぐらぐらする

揺れた拍子にヒールが突き刺さるわよ

あ、立てたわ

でもすごい不安定

このまま私を乗せていけたらいいのに

セグウェイみたいにね

さ、私がスツールにかけて、ペロは突き出した私のお尻に顔を埋めて

そう、それでいいわ

ほら、いつものあれよ

女王様の〇〇〇臭が目と鼻を射た、っていってごらん

今日はずっとそうしてなさい