私が誰にも話せなかったこと | ありのままにいきたい

ありのままにいきたい

M男の生態と女性崇拝について。
性的な表現、非常に不快な気分にさせてしまう恐れがあります。
興味本位でも全く構いませんが、自己責任でどうぞ。

 そうね、ペロ、お前が聞きたかったこと

先生が高校生の頃、家庭教師の男子大学生にオ○ッ●飲ませた、その後の話よね

さっき、お前に数えさせたとおり、私は24歳になる、今までに27人の男にオ○ッ●を飲ませてきたわ

そのあとの3人て、誰のことか、よね

ペロは私の体の一部みたいなものだし、隠さないで教えてあげる

それはね、私のパパと兄と弟なのよ

ああ、こんな話するなんて

中学3年の頃だったわ

パパがね、お風呂からママを呼んでくれって言ったから、呼んであげて、そのままそっと見ていたらね

パパがママを女王様って呼んでいて、なんだろうと思ってたら、お聖水を飲ませてくださいって懇願してたのよ

お聖水ってなんだろうって思ったんだけど、ガラス越しにママがパパにオ○ッ●を飲ませてるのがシルエットで、分かったのよ

あれほど驚いたことはなかったわ

私、すごいショックで

しばらく親と口、聞かなかったわ

 

そんなことがあったから、家庭教師の先生から、オ○ッ●飲ませて欲しいって懇願された時にね、男ってそんな願望を持っているのかと思ったのよ

その人にオ○ッ●飲ませたらね、それから、ビックリするくらい従順になったのよ

でも、まとわりつくようで、うざいし、気持ち悪かったけど

トイレに流しちゃうだけのオ○ッ●をそんなに喜ぶなんて、不思議だったわ

そんな経験したからか、パパとママのこともなんだか納得したわ

パパとママは深く愛し合っていたのよ

それがよく分かったわ

 

それからね、親が留守の時にね、弟と2人留守番してたんだけど、親の寝室に2人で探訪に行ったのよ

そしたら、弟がベッドの下から、単行本みたいなのたくさん見つけたのよ

なんだろうって、2人で見てみたら

コスチュームにハイヒール姿の女性が男を踏みつけにしたり、鞭を振るったり、顔に座ったりしてて

2人、息を呑んだわ

本を元に戻したんだけど、一冊だけ持ち出したのね

可哀想に、弟はショックで震えていたのよ

でもやっぱり興味津々で2人でその本を読んでたのよ

弟がね、パパとママもこんなことするのかって聞いたから、まさかって言ったわ

とてもじゃないけど、パパがママのオ○ッ●飲んでるのをみた、なんて言えるわけないじゃない

その本見ながら、弟がね、私もこんな事するのかって聞くのよ

冗談じゃないわ

って言ったんだけど

弟がね、こんな風にして欲しい、って言うじゃない

嫌な予感してたのよ

弟がね、女王様が男の顔に座ってるの、食い入るように見てたのよ

それから、なんだか私のお尻をじっと見ていたから

姉にそんな目を送らないでよ、って思ったんだけど

弟がね、うつむいて、こんな風にして欲しいって、蚊の鳴くような声でいうのよ

ものすごく、困ったわ

小さい頃からずっとかわいがってきた弟よ

なんで、そんな弟に顔面騎乗しなくちゃいけないのよ

ほんと、こまったわ

おねがい、おねがい、おねがい、って言われて、もうだめだと思ったの

私がしてあげなかったら、誰かほかの女に求めそうじゃない

大変なことになるから、それなら私がって思ったの。

でも弟だしね

だめ?って、聞くから、お風呂入ってからしてあげるって答えたわ

もうね、それから親が帰ってきてからもずっと弟は私のお尻ばかり見ていて、ママなら、不穏な空気を感じちゃいそうだから、焦ったわ

弟ったら、私が早くお風呂に入らないか、ずっと私にまとわりついていて、お風呂上がりに洗面所にいたら、もうすぐにでも私のお尻に顔を付けてきそうな感じだったわ

親に見つかったら大変じゃない

仕方ないから、私の部屋で弟の顔にパジャマで座ってあげたわ

弟ったら、喜んでね

かわいかったわ

弟ながら、股間を膨らましているのを見たわ

その日はそれでなんとか収まったんだけど

毎日のように顔に座ってくれって。懇願されたわ

私たち、姉弟なのよ、っていっても、全然ダメ

セックスしなきゃいいでしょ、なんて生意気のことを言うのよ

そのうちね、パジャマじゃなくて、直接、顔に座って欲しいって言い出してね

兄弟でも私、裸を見せたことなんかなかったから、ためらったわ

どうしても無理?

って、弟が泣くのよ

小さい頃から、泣き虫で、いつも私のあとをついてくる弟だったから、やっぱり私がなんとかしてあげなくちゃって思ったの

さすがに弟の顔にあそこを触れさせるのは、とってもまずい気がしたから、お尻っていうより、腰で顔に乗ってあげたわ

そしたら、弟ったら、すぐに顔を動かして、私の裸のお尻に顔を差し込んだのよ

ビックリしちゃった

 

あっ!

って声をあげたのはね、弟が、私のお尻の穴を舐めたのよ

ビクンとして、顔からお尻をあげたわ

あんたね、どこ舐めたか、分かってるの?

そしたら、全然悪びれずにね

お姉ちゃんのお尻の穴舐めちゃった

って、誇らしげにいうのよ

どうしよう、一線を越えちゃった

って思ったわ

ここは叱って、突き放した方がいいと思ったんだけど

弟がね、ぼく、お姉ちゃんの奴隷になりたい

っていうのよ

奴隷の意味も知らないくせにね

お尻の穴を舐められたの初めてだったんだけど、正直言うとね、

すごく気持ちよかったのよ

でも

弟に約束させたの

私も自分に約束したの

あそこは絶対にダメ

その代わり、私のお尻は弟に任せてあげるってね

 

そしたら、どうなるかは分かるわよね。

毎日、弟が私のお尻の穴をずっと舐めて、吸い付いてくるのよ

そのうち、入浴前にしてほしいっていわれてね

もう、お尻だけならいいかなって、思うようになってたけど、万が一、かわいい弟が、大腸菌とかで大変なことになったらどうしよう、って

だって、お尻って汚いじゃない

用を足したあとって、どんなにペーパーで拭いても、洗うのと違うし、匂いも残りそうじゃない

だから、それは諦めさせたのよ

諦める代わりに次の要求をのんだのよ

 

それが、お聖水よ

赤の他人の家庭教師に飲ませるのは平気だけど、かわいい弟にそんなことできないわよね

パパはママのオ○ッ●をのんでるみたいだけど、平気なのかしら?

そうね、夫婦って、元は赤の他人だから、良いのかもしれないわね

毎日じゃないと思うけど、いつもママのを飲んでるみたいだったから、案外平気なのかもって

オ○ッ●って、老廃物を体から出してるから、まずいはまずいわよね

たくさん、お水飲んで、すごく薄いオ○ッ●なら大丈夫じゃないかしら、絶食して、水だけ飲んでれば、きっと大丈夫よね

パパのあの本を全部読んだけど、どうしたら安全なのかなんて書いてなくて

図書館で調べられるかなって思ったけど、そもそも飲み物じゃないしね

あんまり我慢させられないから、3日間サラダとフルーツだけ食べて、とにかくお水をたくさん飲んで、それから、ほんの少しだけ飲ませるなら、きっと体を壊すこともないだろうって

その日はパパは出張でいないし、ママはお友達と打ち合わせとかいって、飲みに出てたから、チャンスよね

お風呂に入る前にたくさん水を飲んで、もう限界よってところだったわ

弟は私が呼ぶのを廊下で待っていたわ

招き入れて、やったら

弟は私のお尻の穴に吸い付いて、なめ回してから、正座して、口を開けて見せたの

私のお尻の穴を舐めて良いなんて言ってなかったんだけど

もう尿意もギリギリだったわ

私も覚悟してたから、するなら今日っておもってたの

でもねー、ずっとかわいがってきた、大切な弟にどうして、どうしてオ○ッ●を飲ませなきゃならないのよ

泣きそうだったわ

でも、巣で餌を待つ、鳥の雛みたいに私の股間で、弟が口開けてるのよ

もうやるしかないわ!って

尿意も限界だったから、ジャージャー出たわ

弟は飲むのなんか間に合うはずもなくて、顔全体に私のオ○ッ●を受けていたわ

 

さあ、これで満足したでしょ

って、弟の体を洗ってあげたわ

ああ、これで弟から色目遣いされることもなくなるのね

って思ったんだけど

寝る前に弟が私の部屋にやってきてね

さっきのは女王様の便器に使われたんじゃなくて、浴びただけなんじゃないかって

そんなんじゃ、便器になれたって、思えないから、もう一回挑戦したいって

やっと終わったと思ったのに弱ったわ

オ○ッ●じゃなくて、水だって、あの勢いで口に注がれたら、飲めるわけないし

それに弟の口にあそこを密着させるのはいくら何でもねー

そんなことしたら、弟はあそこに吸い付いてきそうだし

まずいわよね

弟に愛撫されて感じる姉なんて、ヒトとしてどうかとおもうわ

ごめんね、私たち、姉弟だから、直に飲ませるのはむずかしいわ、って言ったわ

それは分かったけど、どうしてもお姉ちゃんの便器になりたいっていうのよ

本の中にSM用品販売の広告があってね、それでひらめいたのよ

ウーロン茶の2リットルのペットボトルを切って、漏斗を作ることにしたの

そんな時の弟って、すごいわ

カッターできれいに底を斜めに切って、作ってくれたわ

斜めに切ってあるから、受けるところ、私がオ○ッ●を注ぐところが広くて、こぼさないで注げそうだし、飲み口はペットボトルだから、それこそ飲みやすそうだし、一旦注いだら、飲み干すまでそのまま待ってればいいわよね

全部飲むまで確認できるのがいいわね

じゃ、明日決行って、言ったんだけど、弟はすぐにして欲しいって

それで、また私はたくさんお水を飲んだわ

私はオ○ッ●製造機じゃないのに

でも、まあ、かわいい、大切な弟のためだし

そんなにたくさんは出ないと思ったから、弟にペットボトルを咥えさせて、すぐに一気にオ○ッ●を注いだわ

弟の口にオ○ッ●してるっていう罪悪感が薄かったし、なにより尿意が限界

そしたらね、1.5リットル近く出たんじゃないかしら

オ○ッ●してる間はなるべく下を見ないで、弟が口を咥えているのも忘れるようにしていたのよ

弟がごくごく飲んでるのが、のどの鳴る音で分かったけど、半分以上残ってて

弟ののどの鳴りが止まったのも分かったけど、もう許さなかった

姉だろうとなんだろうと、女の便器に使われる事って、どれほど苦しいか、身をもって知る必要があるって、思ったから

飲み干すまで許さないって、分かったみたいで、弟は必死に飲み込んでいったわ

結構大変そうだったけど、なんとか頑張ってのんでたわ

愛しい弟が、私のために頑張ったのよ

私のためよ

思わず、抱きしめてあげたわ

オ○ッ●臭かったけどね

それからは、普通に食事して、ただ体調だけは気をつけて、毎晩弟にペットボトル加工漏斗で、私のオ○ッ●を飲ませたわ

慣れるって怖いわね

弟もね、私も段々普通になっていったわ

ルーティンていうか、毎晩弟が私の部屋に飲まされにやってくるのを待ってたのよ

できるだけたくさん飲ませたいから、薄いけど、ボリュームで苦しむっていうのをしてやったの

全部飲み干したら、もちろん、ご褒美に私のお尻の穴を舐めさせてやったわ

 

つづくわよ後編よ

 

パパとママの部屋に2人で忍び込んで、一冊ずつSMの本をつぶさに読んでいったわ

だんだん、初めのうち、決めてた姉弟の一線も緩んできて、弟の口にあそこを押しつけて、私のオ○ッ●を直に全部飲ませるのも平気になったわ

お前は私の便器なのよ、って言うと弟がすごく喜ぶの

 

それがね、ママ達の寝室で、別冊って書かれた、女王様と奴隷のプレイの特集みたいな本があって、2人で見てたら、女王様が奴隷の口に排便してるシーンが出てきたのよ

女王様のどや顔が見事だったわ

奴隷はよくあの姿勢で飲み込めるなって思ったけど

女王様が食べたものが、体の中を通って、それが、お尻の穴から生み出されて、奴隷の口に産み落とされるのって、面白いわよね

見てる分には楽しいって意味よ

また、あの時みたいに弟の目が輝いたわ

弟が目で訴えてきたけど、それだけはダメ

絶対体壊すわ

それにそんなことして、私も楽しくないもの

ペロリと食べられたら、何の意味もないし

食べられずにこぼしたら、部屋の中大変でしょ

無理、無理

弟の健康を損なうような事だけはできないわ

そう言うとすごく哀しそうな目をしてね

でも、それだけはできなかった

だからって、私がしないとどっかの女に懇願してしまいそうで、焦ったわ

さすがに私は泣いて、説得したわ

大人になってから、どうしてもって思ったら、自分の責任でやってご覧なさい

姉として、弟の健康は何より大切だけら、できないって言ったのよ

じゃあ、なんでこの本で、女王様が奴隷に食べさせてるの?

って、弟が聞いてきたから、慣れてきたら、段々リスク管理も甘くなるし、危ない橋を渡りたくなるものなのよ

って言ったわ

それでもどうしてもって

お姉ちゃんのなら、きっと大丈夫とか、全然根拠のない話するのね

お姉ちゃんは女王様っていうより、ぼくのめがみ様なんだよっていうのよ

悩んだんだけど、入浴前のお尻の穴を舐めるのを許してやったわ

お風呂で洗ったお尻とそのままのお尻じゃ、風味が全然違うんだって

恥ずかしいったら、ありゃしないわよ

ウ●○は無理って言ったから、弟がね

お姉ちゃんのためにぼくがトイレットペーパーになってあげる

なんていうのよ

トイレットペーパーの代わりって、ウ●○食べるのとあんまり変わりないじゃない?

女性のウ●○を食べたいっていうのは大人になるまで我慢しなさいって言った手前、結局押し切られちゃって

トイレのドアのすぐ前で弟が待っているのが分かってると、出るものも出ないわよね

用を足してから、しばらく考えたけど、

そっとペーパー使おうかしら

なんて思ってたら

ドアの外から、弟が、ペーパー使わないでって、まるで見てたみたいにいうのよ

仕方ないわね

約束だから、弟をトイレに入れてあげたわ

便器に頭を向けて、弟が寝たらね

もういいかって思ったの

さっと立ち上がって、そのまますぐに弟の顔にしゃがんだわ

弟の口に排泄したままのお尻の穴を重ねてね

もうね、それまで経験したことないくらい、強くお尻の穴に吸い付かれてね、グイグイ、舌を押しつけてきて、あっと思ったら、弟の舌が私のお尻の穴に刺さり込んできたのよ

だめ、こんなことしてたら、弟を本当にウ●○まで食べさせちゃう、便器にしちゃいそう

私のお尻に弟の舌が出し入れされたら、もう我慢なんてできるはずなくて、残ってた分を全部吸い出されたみたい

結局、弟に私のウ●○を食べさせちゃったわ

だけど、ウ●○はそれ一回だけ、これは約束させたの

姉として、絶対弟を護らなくちゃってね

毎日、私のオ○ッ●を飲ませるのは相変わらすだったけど

まあ、健康な姉のオ○ッ●なら大丈夫でしょう

現にね、弟は健康そのものだったわ

弟うぃ私の便器に使ってあげる関係はしばらく続いたんだけど、ある時にね、飲んで遅くに帰ってきた兄に、弟が私の部屋にいるのを見られたのよ

酔っ払ってたから、ドアをノックすると同時に開けられちゃって

弟は正座してて、私は下半身裸で、弟の顔に股間を押しつけて、オ○ッ●を飲ませる寸前だったのよ

さすがに私も弟も固まったわ

お前達、何やってんの?

兄の言葉にほんとに凍り付いたわ

弟は私の部屋から逃げ出して、兄が残って、私はどうしたら良いか分からなくて

どういうことだ、って問い詰められるだろうと思ったんだけど

兄は意外なことを言ったわ

いつからこんなことしてたんだ?って

兄にどこまで話して良いか分からなかったけど、パパとママの部屋に入った時に変なアダルト本を見つけて、弟とみていたら、セックス以外ならいいだろうっていうことでね

泣きそうだったわ

ところがね、兄はね、パパとママのことを知ってたのよ

兄はね、ママにパパとのこと見たって、言ったんだって

酔っ払ってたのもあってか、兄もね、兄は覚志って言うんだけど、私のオ○ッ●を飲みたいっていうのよ

だめよって言ったんだけど、それならパパとママに弟のことを話すって言うのよ

私腹が立ったわ

弟のことはよくなかったかもしれないけど、いきなり妹の部屋に乱入してくる兄ってどうよ

覚志にも私は大事にしてもらってきたけど、弟のかわいさと大切と比べたら、兄貴って、はっきり言って、どうでもいいのよね

だから、あっさり、受け入れたわ

絶対、こぼすなって言ってね

弟の時みたいに遠慮することもないし、気を遣うこともなくて、怒りもあったから、かなり罵倒したのよ

まあ、言葉責めみたいな感じかな

ド変態野郎

ブタおとこ

○器人間

妹の便器になる気分はどう?

なんてね

全然遠慮なんかなくて、一気に覚志の口に放尿してやったわ

絶対、溢れるって思ったけど、どんなに私が頑張って、全力で兄の口にオ○ッ●してやってもごくごく飲んでるのよ

結局こぼさないで、全部飲み干したわ

私の負けね

それにしても、オ○ッ●飲むの慣れすぎてる

誰か、兄にオ○ッ●飲ませてる女がいるのかしら?

ねえ、そうよね

絶対変よ

俺な、いつか妹の便器になりたいって思ってたんだ

なんて言いながら、怪しいものだわ

ありがとうね

覚志ったら、かなり喜んでたみたい

完璧に妹のオ○ッ●を飲み干して、すっかり上機嫌になってた

私は兄と弟を便器に使った女よ

 

とにかく、弟のことが心配だったの

だって、いくら薄めたって、毎日弟にオ○ッ●飲ませて、いいはずないでしょ

迷ったんだけど、パパにね、ママとのことを見ちゃったこと、部屋の本をみたこと、弟毅志に求められるまま、オ○ッ●を飲ませたことを打ち明けたのよ

打ち明けて何か打開される展望もなかったんだけど、1人で背負うには重すぎたわ

パパは土下座して謝ったわ

パパはママも呼んできて、3人で話したわ

ママはね、だいぶ前に、毅志から、私のオ○ッ●飲まされたことを打ち明けられてたんだって

飲まされたって、ひどいと思わない?

自分で飲ませてほしいっていったんじゃない

悪いのは私なの?

でもまあ、毅志もずいぶん悩んでたみたい

そりゃそうよね

オ○ッ●飲んじゃったんだし

ましてや姉のオ○ッ●飲んだなんて、前代未聞ね

覚志はね、パパとママの関係を見て、ママに迫ったことがあったんだって

そうね、父親と長男て、関係が微妙だし、厳しいもんね

 

2人はずっとバトルを繰り広げて、競い合ってきたのよ

覚志はママのことを自分が護るんだって、子供の頃から考えてたみたい

それが、ママとパパの力関係を知って、ママは自分が護る存在じゃなくて、ママの支配下に置かれる身なんだって、思ったらしいの

ママは強いのよね

だからかどうか分からないけど、覚志もね、ママのオ○ッ●を飲んだんですって

ママが覚志に飲ませたのか、覚志がママに頼んで飲ませてもらったのかは、分からなかったけど

多分、自然な流れだったのかも

ママは、パパと覚志にオ○ッ●を毎日のように飲ませていて

私は覚志には一回だけだけ、毅志には何度もオ○ッ●を飲ませてきたのよ

ママは覚志にとって、女王様なんて仰々しい、おどろおどろしいものじゃなくて、ごく自然だったみたい

そんなママと息子の関係って、案外ありかもしれないわ

 

 

 

ママとパパにね、オ○ッ●だけなの?

って聞いてみたわ

ふたり、顔を見合わせてたわ

私は、毅志にウ●○したあとのお尻の穴を舐めさせたことがあるのよって、言ったわ

ママは、昔からサバサバしたヒトだから、兄弟姉妹だって、セックスさえしなければ、所詮男と女なんだから、何でもいいのよっていうから

その日、私はママの目の前で、パパにオ○ッ●を飲ませたわ

ママがそうしなさい、っていうから

あの時のママの満足そうな表情は忘れないわ

私がパパにオ○ッ●を飲ませ終わるのを待って、

ママがね、もちろん、パパはママの完璧な便器なのよ、って言ったわ

パパがね、子供の頃から、女性崇拝していて、ママと付き合っていた頃から、ずっとお仕えしてたんだって

婚約中にパパはママの便器になったんだって

 

 

それ以後、パパと覚志にはオ○ッ●を飲ませるのは自由だし、ウ●○だって、別に構わないけど、毅志は絶対護らなきゃいけないから、もう便器になんかしちゃダメって言うことになったわ

覚志はねえ、多分だけど、彼女の便器になったんじゃないかしら

ママのも飲まされることはなくなったみたい

パパは相変わらずよ

お風呂に入ると必ず上がる前にママを呼ぶわ

パパはママの完全な便器ね

毅志は今でもママのオ○ッ●を飲んでるみたい

 ママは言葉を濁したけど、毅志には毎朝オ○ッ●を飲ませてるみたい

あんまり話題にはならないけど、ママのオ○ッ●を大人になるまで飲んでいる男の子って、多いらしいのよ

免疫が強くなるらしいの

 

でも、気持ち悪いわよね

結婚した男が、ママのオ○ッ●で生きていたなんて、ドン引きよね

 

さあ、これで家庭教師の先生のあとの3人のことを話してあげたわよええ?

先生のママのことが気になる

ですって?

そうね、ママって、子供の頃からきれいで評判だったらしいの

今でもきれいよ

じゃあ、今度は、ママのお話よ

 

私もママもパパと2人の兄弟を便器にしちゃったわけだけど、弟を別として、あとはほんの一時の話よ

でも、ママは違うわ

私の兄はね、パパがママにお風呂で、オ○ッ●飲まされてるのを見ちゃって、それをママに言ったら、そのままか、どんな流れか、いきさつかは分からないんだけど、パパ同様、ママのオ○ッ●を飲むようになったみたいなの

嫌じゃなかったのかしら?

 

ママは若いし、かなりの美貌だしね

どうしてパパと結婚したのかしらね

兄が私と弟のあの場面を見た時には、既にママの御手洗になってた訳よね

多分、兄はね、パパにママを独占されるのが、許せなかったんだと思うの

パパとママが愛し合ったから、私たちが生まれたんだけど、そういう話とは別にパパがママの便器になってるのが、堪えたんでしょうね

なんとなく分かるわよね

あら、なんとなくでも、それが理解できるって事は、お前はマゾ男ね

まあ、それはいいわ

あ、それで、兄が就職してからのこと、彼女もできて、それなりに楽しんでたみたいだけど、ママのオ○ッ●を飲むのは続いてたらしいの

彼女には求めなかったのかしらね?

覚志から聞いた話だけど、アダルト本を本屋さんで見ている時にSMの雑誌があってね

パラパラめくって見たら、きつい感じの女性が男を責めまくって、痛めつけた果てに顔に座って、オ○ッ●を飲ませているのを見たんだって

それで、兄がね、ママからオ○ッ●を飲まされてる時の幸福感と一緒に自分が転落していくような感覚、無重力感ていうのかな、その不思議な気持ちが分かってきたっていうの

オ○ッ●って、排泄物だし、触れたくもないものじゃない

トイレでさっさと流しちゃうものなのに、そんなものを飲まされてねえ

飲まされてるのか、進んで飲んでるのかは微妙だけど、別に命令されたわけじゃないから、嫌なら止めちゃえばいいのよね

なのに、毎日のようにママのオ○ッ●をのんでるのはどうしてなんだろう

そりゃ、不思議に思うわよね

嫌な感じとか命令とか、もちろんそんなネガティブな感情はなかったから、続いたんだと思うけど、じゃ、望んで飲むものなのかしら

そこよね

どうしてだと思う?

それはね、ママのオ○ッ●を全部飲み干した時の満足感が大きかったらしいの

コップに入ったママのオ○ッ●を飲んだこともあるし、遠出する時にはペットボトルに入れて、冷やしておいたりしたみたいよ

そこまでして飲みたいか、って思うけど

ママから直にオ○ッ●を口に注がれるのと、ママが見ている前でコップに入ったママのオ○ッ●を自分飲むのと、1人で水みたいに保存したのを飲むのとで、感覚が全然違うんだって

覚志は、それがすごく不思議だったんだって

やっぱり、直に飲まされる方が、満足度は桁違いなんだけど、なんとも言えない転落感がつきまとったっていうの

直に飲まされて、一滴もこぼさずに飲み干したら、ママも喜んでくれて、褒めてくれたし、誇りに思うわ、

なんて言われたら、従順な息子なら、その気になるわね

兄もすごい満足感があったっていってるけど、それ以外にパパに勝った感覚も会ったでしょうね

パパに勝つっていうことは、それだけ自分が低いところっていうか、人間以下の存在、相手がママだとしても女の便器に成り下がった訳だし、さらに低いところにいる自分をどう感じるかよね

それって、余裕の問題と思うの

十分な余裕があれば、落ちていく自分、低いところにおかれた自分を楽しめるかもしれないわね

社会の底辺にいたら、女の便器に使われるなんて、気が狂いそうじゃない

強い自分を隠して、か弱い女性の下に置かれて、喜ぶ感覚よ

それがマゾなんじゃない?

でね、覚志が本屋さんでエッチ本をみて、そこでSMって知って、さらに男をいたぶって興奮する女性がいて、いたぶられて幸せそうな男もいる、そんな世界が展開されてのを知って、ママからオ○ッ●を飲まされる時の不思議な複号感覚の意味が分かったっていいうの

ママから直にオ○ッ●を飲まされるとコップに入ったママのオ○ッ●を目の前で飲むのは、その転落感の喜びが同じくらいなんだって

ペットボトルに入った、ママのオ○ッ●を一人で飲む時は、何かドリンクを飲むのとあんまり変わりないっていうのよ

まあ、はたから見たら、お茶飲んでるようにしか見えないわね

覚志はそんな不思議な複号感覚を抱いていてね、やっぱり、微妙な空気はお互いにあったみたい

そりゃね、十分注意して、毒にならないようにしたでしょうけど、罪悪感はあるわよね

女性が男性に飲ませるのって、自分に染まっていく、自分の一部になる、分身になっていくって、意味があると思うんだけど、息子って、ママからしたら、生まれた時から、分身か、それ以上の存在でしょう

だから、別にそんな儀式みたいなことしなくてもいいのよ

 

マゾの男って、女性への隷従感に浸るし、女王様は奴隷に対して、優越感とか、支配感とか、征服感を抱くっていうじゃない

ママは覚志の不思議な複号感覚っていうのが、自分が落ちていく感覚、隷従感じゃないかって、恐れてたのよ

ママがそう感じないように兄は相当気を遣ったみたいなの

ママにしたらね、息子に対して、優越感なんて、意味不明だし、支配感というよりずっと導いてきたのは当然だし、支配とは違うわよね

征服感かあ、ママが息子に征服感を持ったら怖いわよね

ママって、それが怖いのかも

毅志がママから被征服感を覚えて、ママに服従して、隷従までいっちゃったら大変よね

面白そうだし、興味も湧いちゃうけど、やっぱり絶対ダメよね

私も背徳の喜びみたいな感覚を想像しちゃったわ

そんな、こんなで、覚志とママの間に微妙な、揺れる相互感情が湧いたんだけど

でも、兄がママを仰ぎ見たり、ひれ伏すようになる気分が湧きそうでしょう

それをママが喜ぶはずがないことはもちろん招致していて、ママに気を遣っているのをママが鋭敏に感じ取って、更に気にするっていうパターンよね

深みにはまっていく感じ

やっぱり無重力感覚なのよ

軟着陸できるなら、無重力感もいいけど、地面に激突じゃ堪らないわね

ますます気になってね、やっぱり止めようかってママは何度も思ったらしいの

もうやめよう、って兄に何度か言ったらしいけど、兄は絶対に嫌だって

どうしていやなのか、尋ねたら

じゃ、ママはパパに飲ませるのも止めてくれる?

って、兄は食い下がったのよ

ママはね、パパとお付き合いしている時に、女性崇拝の嗜好をもっていて、それに堪えてくれる女性と結婚したいって、いったのよ

ママは男性からもてまくったみたいだから、ほかにも相手はいたんでしょうけど、パパの真面目さと従順さが気に入ったみたい

なんだか、すごい女王様気質よね

自分に従順な男がいいなんてね

パパはママの脚が大好きでね、そうね、ママのミニスカート姿って、今でもすごいわよ

街を歩いたら、男はみんな振り向くと思うわ

それでね、パパに脚を愛撫されてるうちにだんだんとね、パパを虐めてあげたくなったんだって

パパがどこまで我慢できるのか、どれくらいママに尽くせるのか、試してみたんだって

パパは、ママになんそくもハイヒールを贈ったんだって

ママの美脚には、ハイヒールがとっても似合うのよ

ママにハイヒールを履いてもらって、ハイヒールをなめ回して、それから、ママの脚をね、足の趾全部口に含んで、それから、足の裏もずうっとなめててね、ママは犬みたいに思ったみたい

ハイヒールで踏みつけても平気だし、顔に乗せても、痛がらないから、エスカレートしてね

素足で胸やおなかに乗って、歩いてから、ハイヒールでもパパの胸に立ってみたんだって

おなかに両脚で乗ってる時って、腹筋に力入れないと突き刺さっちゃいそうね

パパ、ママのための頑張って耐えたみたい

鞭や蝋燭もパパが持ってきて、もうパパはメタメタになったらしいの

パパって、浣腸も相当耐えたそうよ

パパのアナルのバージンはママが奪ったんだって

でも、段々、ママがそんな変態みたいな事に飽きてきちゃって、パパと距離を置いたらしいの

それで、何人かのボーイフレンドと付き合ってたんだけど、パパの様子を見たら、放っておけなくなったって

それから、パパはママにプロポーズしたのよ

その時に女性崇拝の話をまた持ち出してね、結婚する前にママの御手洗にして欲しいって

まあね、ハイヒールでパパをボロボロにしたし、アナルバージンも奪ったしね、あとはなにお願いされても、もう平気だったみたい

女性崇拝って、アメリカでは普通らしいの

ママはそのことを知っていたらしいの

だから、次は何を懇願されるかも薄々感じていて、あとはオ○ッ●だろうなって

私はママがパパにオ○ッ●飲ませてるの見てたから、家庭教師の先生に飲ませる時も割とスムーズだったし、弟にもまあ、十分な準備したから、案外あっさりできたんだけど、ママはね、全然躊躇なく、パパの口にオ○ッ●できたんだって

ママって、生まれついてのミストレスなのかもしれないわね

それで、無事ママとパパは結婚できたのよ

でね、ハネムーンはグアム島に行ってね

3泊4日って、短めではあったんだけど、その間ね、出国から帰国するまで、パパはママのオ○ッ●もウ●○も全部食べたんだって

それが24時間7日間、常時女王様に隷従するっていう意味なんですって

その時、ママはパパに対して、優越感、支配感と征服感すべてを握った訳よ

すごいわよね

 

 

そんなカップルだから、パパはママから見放されたら、生きていけないよ、きっと

だから、兄が、ママにパパにオ○ッ●を飲ませるの、やめろっていっても、そりゃ無理って事

就職した兄に彼女ができたって、いったじゃない

ママはね、兄にオ○ッ●飲ませるの卒業したかったから、その彼女っていいうのがどんな人か、会ってみることにしたのよ

そしたら、彼女って、ママと雰囲気そっくりだったって

驚いてたわ

ママはその彼女を素質ありって、判断したみたいで

兄の願望をうまく叶えてくれるようにしたんだって

ボディサイズが、ママと一緒だったから、パパがママに贈った、若い頃の服とか、ハイヒールとか彼女にあげたんだって

すごく似合ってて、ママも喜んだらしいの

それでね、兄とデートに出かけて、とにかく彼女に尽くしまくって、お姫様のように扱って、女王様気分を味わってもらうように、ママは兄に入れ知恵したのね

クリスマスイブにね、ママの仕込み通りに彼女に女性崇拝の話をさせたの

まあ、そのあとのことは詳しくは知らないけど、ママのもくろみ通りにね、兄は彼女からオ○ッ●を飲ませてもらえたんだって

やっと息子に自分のオ○ッ●を飲ませる罪深い行為から、ママは解放された、って思っただけど

兄にとって、ママのオ○ッ●を大げさにいうと生きるカテなんだって

だから、ペットボトルで冷蔵保存してるんだって

今も自分の部屋でね

ママも自分の目の前で飲むんじゃなかったら、成人した息子の行動にいちいち気にはしなからいいわ、

って言ってるけど、本当かしらね

どれくらい備蓄してるのかしらね

一応上の息子にオ○ッ●を飲ませるのはなんとか終わったんだけど、それから、今度は下の息子よね

ママはね、姉である私が、弟にオ○ッ●を毎日飲ませて、ウ●○したあとトイレットペーパーに使ったりしてるのに驚いてね、その責任は自分にあるって、自身を責めてたのよ

ママは私を解放するため、自分で、弟の対応に当たったのよ

弟はまだ彼女なんていないし、いても、まさか頼めないから、自分でするしかないわね

私は弟のことの責任がなくなったんだけど、ママは大変よね

できれば、やめたいみたいだけど

弟が自分でママから離れるまで待つしかないっていうの

それまでは弟がママに性的好奇心を抱かないように注意して、オ○ッ●を飲ませるだけにしてるんだって

このことはパパも了解してるって

弟って、ママのオ○ッ●、もう100リットル以上飲んだんじゃないかしら

弟の体って、ママの体から元々できた訳だけど、生まれてからもおっぱいを飲んで、やっと普通のご飯食べるようになったのに、また、ママの体で作ったものをもらっているのよね

弟の体って、ママの血と乳とオ○ッ●でできての訳ね

面白いわ

 

ママにね、弟、毅志にオ○ッ●飲ませてる時に感じないのかって聞いたことがあるのよ

だって、息子とはいえ、男の口にあそこをくっ付けて、オ○ッ●飲ませてるのよね

どう見ても性的な行動だしね

そしたらね、パパに飲ませるのは便器にするのと同じだけど、毅志に飲ませる時は興奮することがあるって

危なっかしいわね

毅志にオ○ッ●飲ませてから、全部飲んだご褒美をやっぱり、あげるんだって

オ○ッ●したあとのあそこを吸わせてやって、きれいにしてもらうことがあるって

いやーね、毅志ったら

それでそれで、それだけ?

って聞いたら、ママは小声になってね

毅志って、あそこを舐めてるうちにママのお尻の穴まで舐めるんだって

ダメだって、って言っても、ママも結構気持ちいいみたいで、困るっていうのよ

そんなのパパにさせてるから、それで充分じゃない

ねえ

あそこを舐めさせるのって、要するにクンニじゃない

それは、私もまずいんじゃないかと思うの

ねえ、そうでしょう

性的な交わりになるじゃない

ママもそれは分かているから、オ○ッ●飲ませたあとの始末はさせないようにしたんだって

でもそんなこと弟が納得するわけないから、結局ね、ママのオ○ッ●を全部飲み干したご褒美は、お尻の穴を舐めさせることになったらしいの

それもどうかと思うけど

立ったまま、お尻を吸わせるのはまだいいけど、顔にしゃがんで、お尻の穴に吸い付かれるとね

私も経験したけど、本当に出そうになるのよ

オ○ッ●と違って、出そうになったら、もう止まらないのよ

それが分かってるから、ママは全部出し切って、腸洗浄までして、毅志にそれで感染なんか絶対ないようにしてるらしいんだけど

でもねえ、形としては、紛うことなく、毅志にアナル奉仕させてるのよね

下見ないで、あんまり考えないようにしているって、ママは言うけど

気にならないわけないわよね

なんだか、毅志の舌遣いがどんどん上手になってきて、上達してくると、それに応えて、ご褒美をあげたくなっちゃうことがあるらしいの

そんな思いが沸き立った瞬間に、今ママのお尻の下にいるのが、パパじゃなくて、タケシだって思い出して、すぐ思いとどまるんだって

それって、危険よね

そのまま忘れて、ご褒美をあげちゃうかもしれないじゃない

パパよりずっと舌奉仕が上手になっちゃって、困るわ、

なんてママは言ってるけど、案外喜んでるんじゃないかしら

絶対、食べさせたりしないから、大丈夫って、免罪符かもしれない

そんな揺れる思いはあるみたいだけど、それってほんとに罪深いって、いってたわ

 

日本じゃあまりしないけど、キスは家族でも普通にするじゃない

だから、きれいになってれば、お尻と口でもいいんじゃないかしら

多分ママはそうして、自分を強引に納得させてるのよね

毅志は何度もね、ママにウ●○を食べさせてって、懇願したみたい

今度言ったら、もうしてあげないよって、戒めてるみたい

 

私ね、ママのことも助けてあげないとって思うの

ママは私を解放するために自分で引き受けたんだから

どうしたらいいと思う?

ほかの女にオ○ッ●飲まされたり、ましてやウ●○食べさせられたりって言うのはありえないわ

なんとかほかのことに目を向けさせてやりたいのよね

やっぱり彼女かな

でも今の調子だと、彼女にもそれを求めていきそうよね

それじゃ、何にもならないし

ママの迷い、苦しみを軽くしてあげるにはどうしたらいいのか、考えてみたわ

オ○ッ●を飲ませる代わりにおっぱいじゃダメかしら

さすがに母乳は出ないでしょうから、哺乳瓶にミルクを入れて、口に含ませてあげるのよ

ママのおっぱいをしゃぶらせるのもいいわね

あんまりその姿を想像したくないけど

毅志がそれで、ママのオ○ッ●を飲みたいとか、お尻の穴をしゃぶりたいとか、異常なことを忘れてくれるならいいんだけど

ママに言ってみたら、すぐにやってみたそうよ

お尻を吸わせるより、全然罪悪感も背徳感もなくて、毅志もとっても喜んだって

よかった、よかった

って言いたいところだけど

毅志ってこのまま、ママのおっぱいシャブリ続けるのかしら

それも困るわね

絶対結婚できないわね

 

まっ、こうしてママも私も家族の男達を便器に使っちゃう異常事態は終わったわ

まあ、パパがママの奴隷な事は死ぬまで変わらないと思うけど

元はといえば、家の中でママがパパを調教したりするから、こんな騒動に発展したのよね

外でやってよって感じだわ