ネット上には女性のお悩み相談で、パートナーの膣内射精障害に苦しんでいる話がたくさん載っています。
1.強い刺激の手淫に慣れてしまった男性が、腟内の擦過くらいの刺激では物理的な興奮を得られなくなっている場合。
これは女性に頑張って頂きましょう。
初めは手や口を使って、ペニスに刺激を与え、女性の手で射精できるようになれば、男の頭など単純で、その女性が自分を気持ちよくさせてくれることを知っていき、普通のセックスでもいずれは射精できます。
射精できるようになるまで、手淫は禁じるのは当然のことで、男性の悲鳴が聞こえてきそうです。
2.二次元ネタ、グラビアなどで興奮して射精することに慣れてしまった、いわば習慣化した結果、普通のセックスにはなじめず、興奮が高まらず、射精に至らない場合。
美人さんで、スタイルの良い彼女さんなら、コスチュームで対応可能かと思います。
屈辱的ではありましょうが、男性は好みのネタを見ながらセックスに挑み、無事射精できたら、それを習慣化していきましょう。
経過中女性を心理的に十分満足させることは必須です。
3.射精は大好きだが、普通のセックスではなく、女性から激しい責めを受けて出ないと無理!
という場合
解決法はいくつもあります。
一つ目は彼女に女王様になって頂く。
まあこれができたら一生幸せか、お別れや離婚が待っているか、一緒地獄か、はっきりと結果が分かれますが。
二つ目はマスターベーションが長くて、普通に射精できなくなったことをきちんと告げて、1.の流れに持ち込みます。
手や口で女性の施しを受けるのは、m男の血が許さないというなら、足で抜いてもらいましょう。
女性には相当な抵抗があると思います。
普通に考えたら男性に屈辱的な思いをさせると考えられるからです。
「慣れるまで強い刺激が欲しいからお願い。」
面白がって足で抜いてくれる女性もいるような気がします。
ハイヒールで責めて頂かないとというm男さんは破滅的なコースをたどるので、その刺激は外部に求めましょう。
三つ目、これが一番無難でしょう。
脳内女王様に登場頂いて、顔面騎乗や顔面踏みつけ、胸腹部をハイヒールでえぐられる夢を見ながら、果てましょう。パートナーにそれがばれないように気をつけてください。
四つ目
射精に苦痛がある男性
精神的に射精が苦手という男性は幼少期に何か辛い経験をした記憶があるか、或いはなくてもなにかあなたを苦しめている事象があったと思われるので、理解力のある精神科医に相談しましょう。
飲み仲間にとても優れた精神科医を存じており、私から話を持って行けますから、思いつけずに相談してください。
射精時に痛みがある場合。泌尿器科に相談しましょう。
泌尿器科は性病の相談にものって下さいます。
皮膚科医もその件は相談になってくれると思います。皮膚科はきれいな女医さんがたくさんいるので、きれいなアグレッシブな女医さんに相談した気持ちは分かりますが、本気で悩んでいるなら、熟練した皮膚科に相談しましょう。
先日お亡くなりになった春川ナミオ画伯の作品では、これが一番と思っています。
とても厳しい女王様で、もはや逃げられません。
窒息しても解放しては頂けないようです。
催されたら黄金も口中排泄され、完食はもちろんで、滞りなく飲み込んで、最後に完璧なトイレットペーパーをお努めして、果てていきましょう。