夫が自分の妹の奴隷になっていたとしたら | ありのままにいきたい

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夫が自分の妹の奴隷になっていたとしたら

  デニスTから: 
エリス、私は今、私の夫、レイとおよそ2年間女性支配のライフスタイルを実践してきました。 
およそ6カ月前から遊びではなく、このライフスタイルに関して非常に真剣になりました。 
私は夫を私の完全な奴隷にしました。 
私がこのライフスタイルについてより多くを学んでおり、そして私が徐々に夫の支配を進めていたので、これはうまく移行できました。 
それからしばらくたって、私たちのライフスタイルを終わらせるかと思わせる出来事が起きました。 
私の妹は、彼女を虐待する夫のために、その元を去らなければなりませんでした。 
そして、彼女はどこにも行くところがなかったのです。 
私たちは田舎に住んでいます、そして私たちは非常にすてきな家を持っています。 
しかし小さいのです。 
私たちは私の妹のことを無視することができませんでした。 
それで私たちは彼女に私たちと一緒に住むよう言いました。 
私の妹は5歳年下で、私たちは両方とも40歳です。

私の夫は彼女のために彼の職場で働き口を見つけ、私の妹を落ち着かせることができるようになりました。 
私たちがこれまでの数年なかったほど、彼女と一緒に生活することが楽しかったです。 
唯一の問題は、彼女が私たちと一緒に住むようにすることは、私たちの女性の支配ライフスタイルを実践することをほとんど不可能にしたということでした。 
彼女がモールに行ったり、彼女の新しい友人たちと一緒に外出したときは、私たちだけになる時間ができました。 
その時だけ、私たちはプレーするのです。 
私たちのライフスタイルは以前と同じにはなりませんでした。 
私の夫も以前のようなふんぞり返った男に逆戻りし始めていました。 
私が夫に与えていたトレーニングのすべては失われ始めていました。 
私はそれを我慢することができませんでした。 

 

そのために、私は決断しました。 
私の妹は、自分で稼いで生活するようになってまだ2ヶ月でした。 
私に残された方法はひとつしかありませんでした。 
私は私たちの女性支配ライフスタイルに彼女を巻き込まなければならないと思いました。 
私の妹は堅物ではありません。 
そして彼女は私と近いところを持っていました。 
ある日私たちが話をしていたとき、セックスの話題になりました。 
私はこれを彼女に、女性支配と男性服従について聞いたことがあるかどうか尋ねる機会として利用しました。 
驚くべきことに彼女は知っていました。 
彼女はネットサーフィンをよくします。 
そして彼女はいくつかのF / DとB / Dウェブサイトを見ていました。 
彼女はまた、大学で支配されることを望んだ男とデートしたことがありました。 
彼女はその彼と若干のD&Sゲームをした、そして彼女が本当にそれを楽しんだこと、しかし関係が別な理由で長続きしなかったと言いました。 
私の妹の少しの予備知識は私がレイと私との関係について彼女と打ち明けるために十分でした。 
私たちは一緒にコンピュータを見ました。 
そして私は、サットンのウェブサイトを含めて、D&Sと女性支配について、彼女に私のお気に入りのウェブサイトのいくつかを見せました。 
私の妹は本当にそれに魅惑されました。 
そして彼女は私にたくさんの質問をしました。 
私は彼女に私がそのことについて購入していた本と資料のいくつかを与えました。 
そして彼女はそれらを読みました。 

 

私がいかに家で公然とレイを支配する必要があったかについて、そしてもしかしたらそれが彼女を煩わせるかもしれないことを彼女に話しました。 
彼女は私に、そんなことはないと言いました。 
そして、もし私が望むなら、彼女は引っ越して出て行くと申し出さえしました。 
私は彼女に、まだ去ることを望んでいないと言いました。 
むしろ、彼女に、私がレイを支配して、そして訓練するのを手伝わないかと尋ねました。 
彼女が女性支配ライフスタイルについて、さらに多くを学ぶことを望んでいるので、彼女は私の提案に非常に興奮しました。 
彼女は今までの人生で、男性たちによって使われていました、そして彼女はそれがもう嫌でした。 
そのために、彼女は私の要請に同意しました。 

 

3人での女性支配のライフスタイルは静かに始まりました。 
私は夫に、私の妹が私たちの関係とライフスタイルについて知ったこと、そして彼女はOKだということを言いました。 
そして、私は妹を入れて、以前のように夫を支配し始めました。 
私たちは、寝室でプレーしますが、私は私の声を抑えることに頭を悩ませることはなくなりました。 
私は彼に私のパドルとむちを使いました。 
そして私はそれらが立てる音、あるいは彼が上げるうめき声のことで心配することもなくなりました。 
私の妹はできるだけたくさん私からそれらのことを聞き出そうとしていました。(子供の時から彼女は詮索好きでした) 
そして、その話に彼女は間違いなく興奮していました。 

 

寝室の外で、私は夫をひざまずかせました。 
そして、私の妹が近くにいてもかまわず、彼が私を迎えるときはいつでも、私のくつ、ブーツの先にキスさせました。 
私の夫は私のそばに控えて、そして家事の大部分をしなければなりませんでした。 
彼が近くにいなかったときはいつでも、私の妹はいつも私にあれこれ質問をしました。 
彼女は私が彼を支配していることに本当に魅惑されていました。 

 

それから・・・私はミスをしました。 
彼女は私に、もし私がまだその気があるなら、彼女がレイの支配を手伝ってもよいと言いました。 
私はそれが面白いかもしれないと思いました。 
私は、彼女の前で私の夫に恥をかかせることからスタートしました。 
私は言葉で彼を辱めました。 
私は彼をスパンキングしました。 
私は彼を私たちのくつの先にキスさせました。 
私は私の夫に、私の妹が同様に優位にある女性であること、そして彼が彼女に従い、彼女が言ったことは何でもしなければならないと言いました。 
もし、私が近くにいなかったとき、彼が彼女に服従しなかったなら、私は妹に彼を懲戒して、そして罰する許可を与えました。 
私達姉妹は本当にそれを行いました。 
最初、それは大変面白かったです。 
私たちは一緒に彼の上に君臨しました。 
私たちはレンタルビデオやテレビを見ながら、夫をそばに控えさせ、私たちに食べ物とドリンクを持って来させて、私たちの足をマッサージさせることが好きでした。 
レイも、私たちがそうであったのと同じぐらいこれが大好きでした。 

 

時々、私は目の前で、妹に彼を言葉で辱めさせ、そして私の楽しみのために彼にスパンキングあるいはむち打ちをすることさえ許しました。 
けれども妹を入れた私たちのプレーは、それほど過激なことはしませんでした。 
そして深いプレー、それに性的な要素はすべて寝室の中で、2人きりで行いました。 
私たち2人が彼を支配するようになって、彼のトレーニングは素晴らしいものになりました。 
彼はめったに不服従の態度を取りませんでした。 

そのあと、私は二人だけのプライベートなプレイの時に、彼の体にいくつかのみみず腫れがあることに気付き始めました。 
私はそれについて夫に尋ねました。 
そして彼は妹がそれを与えていたということを知らせました。 


私は彼に、彼女の命令に服従しなかったからか尋ねました。 
彼はそうは思わないが、妹がいつも十分仕事を果たさなかったと言って彼を非難すると言いました。 
そして、彼女はひどく彼をスパンキングし、そしてむちで打つのだと言いました。 
私は彼に、これが続いていたのに、なぜ今まで私に言わなかったのかと尋ねました。 
彼は、私が彼に、彼女に服従するように言っていたから、そして、彼女に彼を罰する権限を与えていたからだと言いました。 
彼は私が妹に許したことだと思っていたのです。

私が不在の時、彼女が彼にほかに何をしていたか尋ねました。 
彼は私に、彼女が彼のコックとボールの責めを好んで行ったことを知らせました。 
私はショックを受けました。 
私は妹が彼の生殖器を見たり、触れたりすることを望みませんでした。 
彼女は何人かの友人たちと一緒に外出中でした。 
そうでなければ、私は彼女を私たちの部屋に呼び入れて、そしてこれについて彼女を問いつめたでしょう。 

私は夫に、彼女が彼にほかに何をしたか尋ね続けました。 
もっと悪いことがわかりました。 
彼女はまた、何度か聖水を与えていたのです。 

 


私は本当に気が動転しました。 
私は彼に、彼女の股に口を近づけるなど、私は絶対に望まないと言いました。 
その時彼は私に重大なことを教えました。 
彼は、妹が同じく彼に口唇で彼女にサービスするようにさせたと告白しました。 
私は私の耳を信じることができませんでした。 
私はどのくらいの頻度でと彼に尋ねました。 
1日に1回の割合だと彼は言いました。 


私の夫と妹は共に、私よりも1時間半前に仕事から家に帰っていました。 
そして、これらはすべてその時間におこっていたのです。 
彼女はほとんど2週間、毎日彼が口唇で彼女を喜ばせるようにさせ、満足させた褒美に聖水を与えたというのです。

そればかりか時には、妹は帰宅してすぐに夫の口に小用を足して、楽しんでいたようでした。

朝仕事に出かける前に自分の聖水を入れたペットボトルをそっと渡していたことも告白しました。

当然それは職場のトイレに廃棄したのでしょうと強く同意を求めましたが、虚偽の告白で私を納得させられるはずもないことを彼は分かっていたので、職場についていつものコーヒーを飲む代わりに妹の聖水を飲んでいたと小さな声で告白しました。

私は激怒しました。 
私は彼にセックスはあったのか、あるいは彼がオルガスムを受けたかどうか尋ねました。 
彼は私にそのどちらも否定しました。 
それだけは、少し良いしらせでした。 

私は、私の夫を支配することにおいて、彼女に多くの自由を与えていたことを知っています。 
しかし彼女はあまりにもやりすぎました。 
そして、彼女が彼の生殖器を責めたり、彼に聖水を与えたり、あるいは彼に口唇で彼女を喜ばせさせた最初のとき、彼は私にこれのすべてを話すべきでした。 
私はむちを取り出しました。 
そして私は本当に夫を厳しく罰しました。 
それは私が今までに彼に与えていたことがあった最もひどい乱打でした。 

私の妹が家に帰ったとき、私はそのことについて彼女を問いつめました。 
彼女は感情的になりました。 
そして彼女は私に許してくれるよう懇願しました。 
彼女は彼女が本当に男を支配することを楽しんだ、彼女が我を忘れたと言いました。 
彼女は性的興奮に圧倒され、そして彼女は誘惑に負けました。 
彼女は私に話そうと思いましたが、しかし彼女はそうすることを恐れていました。 
私は彼女に対していつまでも腹を立てていることができませんでした。 
それで私は彼女を抱きしめました。 
そして私は彼女を許しました。 
彼女は2度と決してそんなことをしないことを約束しました。 
そして、もし彼女にその気があるのなら、私は彼女に彼女自身のすみかを探すことがいいと言いました。 
私は夫を部屋に呼び入れました、そして私たちは座って、そしてそれについて話をしました。 
私たちが少しの間話をした後、私は私のほとんど怒りが収まっていました。 

 

2週間後、私の妹は出て行きました。 
そして私たちはまだ良い関係でいます。 
私の夫は、もし彼女が性的でない要求をするなら、まだ彼女に従わなくてはなりません。 
しかし私の妹はすべて私を通してしなければなりません。 

 

私は今、実際の話、私の夫が性的に私の姉妹によって支配されることを考えると、なぜか性的に興奮します。 
特に、口唇で彼女にサービスをしていることを想像すると。 私はこのイメージがなぜ私を興奮させるか知りません。 
しかしそれはたしかです。 
私は私の夫と妹に過敏に反応したのでしょうか、そして私は良いことを壊してしまったのでしょうか? 
多分私は私の妹に私たちのところに泊まり続けることを許すべきでした。 
私は私が時々私の夫が口唇で妹にサービスするのを見ることを楽しんだかもしれない、そして私が本当に彼女が彼のコックやボールを責めるのを見ることを楽しんだだろうなと思います。 
あなたはどう思いますか?