木型作り講座、12時間耐久靴作り、本日受付開始
4月5日(金)のお教室はお休みです。金曜クラスの方々、どうぞよろしくお願いします。
本日から
『自分の木型を7日で作る集中講座』の受付の開始始まりました。日曜日と祝日を利用して『自分の木型を作る』講座ですので
他の靴教室に通っている方、靴職人目指している方、靴作りの趣味に没頭している方。。。等々、どなたでも参加出来ますので、どうぞこの機会に木型作りしてみませんか?
詳細→
https://ameblo.jp/bench-work-study/entry-12422860077.html
それから、本日12時から
『平成最後の12時間耐久靴作り』4月28日(日)10時から22時 (無料)
ひたすら12時間、教室を行う。。。。というイベントです!
我慢大会ではありません。
毎年イベントに参加された生徒さん達から『達成感あった!』『結構出来るもんですね』『思ったより進まなかった。。。。』と色々なコメントを頂きますが、皆さんやりきった清々しい笑顔で帰宅していきますので、良い経験になるかと思います。頑張っていきましょう!!
普段お休みがちな生徒さん、ちゃっちゃか靴作りを進めたい生徒さん、春のやる気の出ている時期に頑張っておきたい生徒さん達、
参加表明をお待ちしています。定員15名ですので、お早めにお申込み願います。
本日これから、新元号の発表。平成とさよならね。新しい時代と新しい事を始めたい!という方、靴作りしてみませんか?
生徒さんも随時募集しております。
どうぞ宜しくお願い致します。
Filler と Shank
先週は体調を崩してお休みの方数名。。。季節の変わり目で気温の変化が激しいですものね。どうぞお大事に。
お教室では、プチ講座を行うと靴の細部について興味を持って頂けたり、生徒さん同士で靴の話に花が咲いたりして、ワイワイ楽しくなるので、なるべく長く続くように毎回題材探しています。深く広く靴作りのあれこれを掘っていきたいと思います。
今週は『Filler と Shank』について。
靴の中には外側からは見えない『芯材』類が色々と入っています。アッパー(甲革)の中には、月形(Stiffner)と呼ばれる踵部の芯、先芯(Toe Puff)と呼ばれるつま先の芯。月形と先芯の間を繋ぐサイドライニング。アイレットの表革と裏革の間に入っているFacingの芯。靴の耐久性を上げる為、形崩れを防ぐため、重要な役目を担っています。
アッパー(甲革)をつり込み、ウェルトを縫い付けた後、ソールをつける前に『Filler とShank』を入れます。色んな素材がそれぞれあり、その素材の特徴を説明しながらそれぞれの役割や、正しい入れ方などプチ講座で説明したいと思います。
今年も桜の花が咲き始めました。工房の窓から今年の桜を見ながら、しみじみ去年の桜。。。というか去年の春の事を思い出してみたり。。。毎年決まって訪れる事って良いですね。人生に変わらない事ってあまりない中で、安定の『桜』。尊いです。
それから、長年アシスタントとして働いてくれていたN君が工房を卒業します。自分の仕事が忙しくなり、軌道に乗せ頑張っています。忘年会で一番活躍して盛り上げてくれていたのでとても残念ですが、出発の門出を暖かい気持ちで応援しています。
長い間、支えてくれて助けてくれて本当にありがとう。お疲れさまでした。
今まで、色々なアシスタントが旅立っていきましたが、みんな地に足をつけて夢を叶えている。私も彼らに時々会うと立派になったな〜と誇らしい。永遠に続く事なんてない人生だから、色んな事があるけれど、夢に向かって進み続けている人はかっこいいし、素敵です。きっとN君も5年後10年後に益々素敵な人になっているでしょう。
さ、また久しぶりに一人で工房を切り盛り開始です!なんだか、やる気もムクムク出てきているし、やりたい事もまだまだ沢山!私も頑張るよ〜。
平成から新元号に変わるように、工房内も今年は色々変わるな〜。変革期を楽しもうっと。
日曜日と祝日で『自分の木型を7日で作る集中講座』
『木型作り講座』
いつからだろう?月曜日の祝日が増えたの。。。
せっかくの祝日なので日曜日と合わせて活かしたいな。。。。
と言う事で、
『自分の木型を7日で作る集中講座』
*木型の原型のソリッドと呼ばれる木の型(片足分)製作とソリッドを元にプラスチック木型(両足分)の製作をします。
(日本は湿気が多い為、木製木型ではサイズが変化してしまうので、プラスチック型が適しています)
また、靴のデザインにより、木型に革を盛らないと履けないデザインもございますので、そちらの盛り革の作り方もそれぞれ学べます。
場所 :Benchwork study 工房内
講師 :大川由紀子
時間 :13:00〜18:00
参加費:108.000円 (全7日間 材料費、工具代、消費税込み)
参加申し込み開始:
2019年4月1日からメールにてお申込み開始です。準備に時間が掛かる為、受付は6月15日までとさせ て頂きます。また定員に達した場合、そこで受付終了させて頂きます。
こちらのアドレスに(→bespokeshoes@benchmade.jp) お名前と今までの靴歴(あれば)をお書きになり、希望の旨を送信下さいませ。折り返し説明会日程をお知らせ致します。
説明会では、授業内容、作業をスムーズに進める為の注意点、準備の為の足の採寸を行います。
講座参加費は説明会にて納金願います。
スケジュール:
7月14日(日) *足の測定方法 *足の採寸レッスン *足の解剖学 *歩行の際の足の動きと靴の関係
7月15日(月祝)*木型の原型ソリッド作り①(輪郭、踵の削り方)
8月11日(日) *ソリッド作り② (土踏まずの削り方、足裏の削り方、足囲のサイズに合わせての削り方)
8月12日(月祝)*ソリッド作り③ (つま先の削り方、木型全体のバランスの整え方、パテでの整え方)
9月15日(日) *プラ型制作 ① 両足それぞれのサイズに合わせて削る
9月16日(月祝)*プラ型制作 ② 両足それぞれのサイズに合わせて削る 木型完成!
10月13日(日) *作製した木型でブーツ、モンクストラップ、ダブルモンクストラップ、エラスティックシューズを作る際の
当て革作製
*レディース木型、ローファー木型について作り方説明
10月14日(月祝)*補習が必要な方 別途1万円で補習可能
靴作り、木型作りを真剣に考えている方、是非この機会にご参加下さいませ。
ご質問等ございましたらどうぞお気軽にご連絡下さいませ。
Bespoke靴を作る上で、『足に合った木型』が一番大事なものです。
足に合う木型なくしてHandsewn Welted 製法は意味がありません。
木型を作るのは簡単な事では無く、歩行と深い関係がある為、間違った木型では足を痛めますので、大変危険です。
足の骨を知り、足の動きを知り、足と靴の関係について学ぶ事が大切です。
足の柔らかさも人それぞれで、木型を制作する際に知らなくてはならない事が沢山あります。
また、靴の製法により木型の作りが違います。セメンテット製法の木型とハンドソーンウェルテッド製法の木型は違います。
何故『ハンドソーンウェルテッド製法の靴は足に吸い付き易く、履き心地が良いのか?』の説明は木型からも説明できます。
イギリスの高級注文靴(Bespoke shoes)200年の伝統の技術と知恵の数々、ビスポーク靴店で身につけた技術、日本で15年ビスポーク靴&木型を作り続けている経験を元に『木型』についてのA to Zを学べるプログラムを組みました。
遠方からでも通えるような日程(日曜日と祝日の月曜日)ですので、真剣に『木型作りを学びたい!』という方は是非この機会にご参加下さいませ。
映画『金子文子と朴烈』
Welt と Fudge Wheel
今週のお教室も無事終了。
次回のプチ講座は『Welt と Fudge Wheel』を予定しています。
Weltを縫う時の縫い目のピッチは、生徒の皆さんも悩むところ。
10以上の番手を選ぶ生徒さんは『おー!』と周りの生徒さん達に叫ばれるという不思議な現象も。。。(笑)
靴の大きさ、雰囲気(エレガントにしたいとか)、クラシカルにしたいとか、色々な想いを込めて番手を選びます。
または、縫い目が兎に角少ない方が楽!と毎回荒めを選ぶ生徒さんもおりますが、想いはそれぞれで良いと思います。
縫い目のマークは『Fudge wheel』という工具をウェルトの上でコロコロと転がし、凹みを入れていきます。
初心者はなかなか凹みがつきにくく、その原因はウェルトがしっかり縫えていなかったり、ウェルトが十分湿っていなかったり、と色々原因がありますので、そんな事をお話したいと思います。また、イギリスでの伝統的なピッチの決め方等、ウェルトにまつわるあれやこれをお話しますね。
気候も良くなってきましたから、『足の採寸レッスン』、糸を作る時に使う『ワックス ボール作り』も近々やりましょう。
さ、靴作りがはかどる季節になってきました。色んな事にチャレンジしてみよう!
私は最近、”クリント・イーストウッド祭り”を夜な夜な家で行っていて、『グラントリノ』『ミリオンダラーベイビー』『チェンジリング』『父親たちの星条旗』『硫黄島からの手紙』『パーフェクト ワールド』『ハドソン川の奇跡』を観て、日々号泣。
で、今週はクリント イーストウッド主演監督の『運び屋』を観ました。
うーん、さすがクリント イーストウッド! アメリカの人種問題に今回も切り込んでおります。
90歳の老人が大量のドラッグの運び屋をして捕まった実話の映画。
生きるのが不器用なだけな、悪人では決してない老人が。。。。
で、号泣。(笑)他にも、見たい映画が沢山上演されていて、来週も休日に数本観ようと思っています。
人って年齢に関係なく、山あり谷あり。。。平和に何気ない毎日を送っていても、大きな転換期は繰り返しやってくる。
良いも悪いもやってくる。良い事より、悪い事が起きた方が、深く考えられる時間が貰えますね。一旦立ち止まって、ゆっくりじっくり深く考えて、方向転換する機会が持てるのは結果良い事ですね。生きている限り成長出来る機会があるのは素晴らしいこと。
そんな事を思いながら、今夜も靴作り。。。。映画楽しみ。。。。
今週のプチ講座は『WELT とSPLIT LIFTについて』
今週のプチ講座は『WELT とSPLIT LIFTについて』。
Handsewn Welted製法の靴作りの中でも、色々な作り方があり、代表的なものがSquare Waist とBevelled Waist があります。前回 それぞれの製法の Insole(中底) の作り方の違いを講義しましたが、Welt(コバ)とSplit Lift(鉢巻)の付け方もそれぞれ違いますので、そちらの説明と、そもそも”Welt”と”Split Lift”は何の為にあるの?という、根本的な事からお話したいと思います。
毎回、生徒さん達は真剣に聞いてくれていて、動画や写真を撮る方も多く、めちゃくちゃ緊張しますが。。。。(結構カミカミ。。。)、分かりづらかったり、理解出来ないところがあったら、その都度質問して下さいね。
靴用語って変なの多いし、それが英語と日本語とあるので、紛らわしいですからね。
靴作りは『手で覚え』『目で覚え』『頭で覚える』が出来て、作れるようになります。まずは実際に作りながら『手』で覚える。『手』が一番信用出来る器官だと思います。手で覚えた事は忘れづらいし。『目』は錯覚を起こし易いですが、鍛えれば鍛える程、良く細部が見えるようになるし、立体認識が出来るようになるので、しっかり見る。『頭』で理論、構成を覚える。次の工程の事を考えて構築する為に『もの作り脳』を育てるのも大切ですね。頑張っていこう!
人間でいうところの『魂』『頭(脳)』『身体』。どれかが調子悪いと全体が調子悪くバランスを崩し、生活にも影響出てきますからね。どれも大切。
ここ4ヶ月位『ヨガ』を毎日のように行っていて、『肩こり』がかなり改善してきて、頭もすっきりしてきて、顔色も良くなってきて、、体重も減って、デニムも5年前のサイズに戻って、考え方も前向きになってきた!と生徒さんに話していたら、『前は顔色も悪くて、病んでる感じでしたよ。最近憑き物が取れた感じがしますよ。良かったですよ』と言われました。とほほ。 最近、会う友達にも毎回同じ事を言われます。早く言ってくれ!って感じですが(。。。)。『肩こり』をほっとくと本当に良くないです。慢性化して、鍼やありとあらゆるマッサージを受けたけれど、数日収まるだけで無駄金だった。。。『肩こり』も毎日コツコツです。心底思います。死ぬまでヨガを続けるぞ!
生徒の皆様
私の顔色が悪くなってきたら、早めに教えて〜!
今週のプチ講座
今週のプチ講座は 『WELT と SPLIT LIFT 』について行います。
SPLIT LIFT(鉢巻)は製法によってつける順番が違うし、役割の意味が分かると仕上げも変わってくると思いますので、面白いかと思います。WELTは縫い方のコツ、多くの生徒さんが失敗する箇所など、注意ポイントを経験談と共にお話していきます。痛い失敗談等も知って、耳から経験値を上げていきましょう!
今日は春の陽気で、教室でも『春ですね〜』と明るい雰囲気でした。
連日、東日本大震災から8年。。。の報道を見て、復興がまだ行き届いていなく、そんな中でオリンピックの為の建設がどんどん進んでいる様子になんだかバランスの悪さにモヤモヤしています。沖縄の普天間基地問題も腑に落ちない事ばかりだし、天皇のお言葉だけが希望の光に思える今日この頃。被災された方々がこれ以上苦しむ事のないように祈ります。祈る事しか出来ないのも不甲斐ない。。。。
時代はもの凄いスピードで進んでいるのだけれど、何かが置き去りにされたまま、このスピードに振り落とされないように実態のないものにしがみついているような感覚。抜け出したいような、しがみついていかなければならないような。。。。この8年、ずーとモヤモヤが頭の隅っこに住み着いている。世界中の人が幸せにならないと、完璧な自分の幸せなんてないんですよね。本当にね、世界平和を祈ります。変な宗教じゃないけれど。。。。そう思うとね、ピエール瀧がコカイン使用とか、どうでもよい小さい小さい事。いちいち誰がドラッグやったとか、誰かを傷つけた訳でもないのに毎回、公共の電波使ってワーワーと、アホかいな。と今もラジオ聞きながらイライラ。罰金でも払ってもらって、終わりで良いじゃん。大人なんだし。体壊すの自分だし。そんな事より、私たちの税金使って暴走する権力者にワーワーして欲しい。
3月11日が来るたびにモヤモヤが漂う。福島から来てくれていた生徒さんの事がいつも気にかかる。元気で過ごしていると良いのだけれど。。。
モヤモヤはするけれど、自分は自分の事をしっかりやって行くしかない訳で、こういう時代だからこそ、ブレずに焦らず流されず、『個』をしっかりと持っていたいと思います。未来はいつだって見えない。過去を振り返っても、過去は変えられない。今をどう生きるかのみ。『今』のみ自分で変えられる事。
日々、良い方向へいけるように行動していくのみ。ささやかな幸せを毎日少しづつ積み上げて、周りの人に笑顔のお裾分けを出来るように、自分がしっかりと『自立』というか『自律』していこう!と思います。
何でも、靴作りと同じ。コツコツと一つ一つ手を抜かずに、じっくりと向き合っていく。どうしようもない事に対しても、じっくりと考えてみる。目を背けたり、諦めたりせずに、じっくりと時間をかけて問題を解決し、じっくりと時間をかけて納得出来る人生を作りたいです。
4月&5月のイベント
4月5日(金)は都合により、お教室はお休みです。
4月28日(日)『平成最後の12時間耐久靴作り!!』を開催致します!!
4月1日(月)の昼12時からメールで受付を開始致します。
朝10時から23時までノンストップで教室を開催するというイベント。
当教室の生徒さんならどなたでも参加出来るイベントです。(無料)
教室をお休みがちな生徒さんは、この機会にどんどん作業を進めちゃいましょう!
今年はGWがやたらと長いのですが、教室は祝日も行います!
靴作りに明け暮れるGWにする!!という生徒さん達、お待ちしております。
それから、5月5日(日)は成城のCAFE beulmans(ブールマン)にて
『靴のコンサルティング』を行います。
こちらは、足に合わない靴、履いてて足が痛くなってしまう靴等の修正を行い、手持ちの靴を履き易く致します。
買ったのに履けない。。。。なんてもったいないですので。。。。
昨年も行いましたが、かなり沢山の靴を修正致しました。一人何足でもお持ち下さいませ。(ただし、足数の多い場合は後日のお受け渡しになります)。
また、普段は注文靴の仕事に集中しており、他店の靴の修理はなかなかお受け出来ないのですが、この日に限り、他店の靴の修理もお受け致します。この機会に是非、お越し下さいませ。
それから、先週から授業の合間に『プチ講座』を始めました。
前回は『INSOLEの作り方』
HANDSEWN WELTED製法と言っても種類は色々あり、それぞれの製法ごとに
INSOLE(中底)の作り方から違います。
ダービーやスリッポン等のカジュアルな靴にはSquare Waist 、オックスフォードにはBevelled Waist, ワークブーツ等ごつい靴にはNorweagian Welt や Storm Welt、Norweagian Storm Welt....等。その靴の用途に合った製法があります。
そんな事を金曜日から始めました。今週は『Lasting』(つり込み)についてプチ講座を行います。
復習、予習も兼ねて学んで頂けたらと思います。
靴作りは工程が多いから、細かい事とか忘れがちですが。。。。どれもこれも先人達の知恵の結晶。覚えておいてもらいたいですし、知って新たに靴作りの魅力を知ってほしいです。
そんなこんなで、春も靴作り頑張っていこ〜!!
Welcome キャンペーン
平成最後に靴作りを始めませんか?
なんか、最近AI 関連の本を読み漁っていて、凄い時代になったな~と思う反面、私の仕事も速度を上げて古い古〜いものになって行ってる事が非常に面白いな~~と。
AI が感情抜きで淡々と毎回同じクヲリティーで正確に仕事をこなす時代に、汗水流して悩みながら靴作りするってのは野性味がある。
でも、面白がってばかりはいられません。私の半分以下の年齢の若者でも靴職人になりたい!って野性味ある発言を聞くと、繋いでいって貰いたいと思うもの。
そんなこんなで平成最後に、少しでも靴作りしてみたい!とお考えの方にWelcome キャンペーンをしたいなと。
3月1日から4月30日までに当教室に入会される方は入会金32、400円を
1万円に!😵Welcomeキャンペーン!
どうぞこの機会に、靴作り始めてみませんか?
お申込みはこちらから→
http://benchmade.jp/workshop/index.html
一人前のビスポーク靴職人になろうとしたら、10年掛かるのが普通ですが、靴自体は教室に週1で通って1年位で一足仕上がります。
私も平均寿命を考えると、あと30年位かな?でも、何かを習得するのに10年とすると、あと3つも習得出来る!と思い、四月から週2日学校に通おうと思っております。
生きてて大切なのは経験値だと思っています。失敗も成功も同じ価値があると思うのです。大事なのは、行動して経験を得る事。失敗からも成功からもそれぞれ得る事がある。一番良くないのは、机上であーだ、こーだと考えるだけで行動しない事。これは全く無駄な時間。
やりたい事がわからない…って人が多い中、やりたい事がある人はやらなきゃね!もったいない。応援しますよ〜〜📣
靴作りに使うマシーン
先週、生徒さんが『ミシンを買いました!』と、とても嬉しそうに教えてくれたり、『ハンド漉き機を買おうと思ってて』と画像を見せてくれたり、『グラインダーが欲しい。。。』と言っていたり。
一般家庭にはあるはずもないマシーン達(笑)
いつか工房を持とう!と夢があったり、兎に角練習したい!とか、人それぞれだけれど、そんな話を聞いていると私もワクワクします。私は漉き機も使っていないし、グラインダーも昨年初めて手に入れたくらいで、マシーン系は『ポストミシン』を2台持ってただけ。イギリスで『漉き機』を使用するクローザー(製甲)はほとんどいなくて、私も手漉きで習ったし、大きな音がするものが苦手だし。。。って感じで使用しないままここまできた。
ポストマシーンはイギリスに留学してカレッジに入って半年後くらいかな?に購入しました。たった2年の留学中にミシンを買うのもどうか?とは思いましたが、とにかく練習したかった。カレッジの先輩から購入し、また後輩に売れば良いか。。。と思っていましたが、結局は仕事場に運び入れてずーと使い続ける事になり結果オーライでした。
家で靴を作るには、Handsewn welted製法の場合、ミシンがあれば家でも1足作れます。私の教室では底付けで機械を使わなくて、革を薄く『漉く』工程はナイフでやるし、ヒールなんかもグラインダーは使わず、きヤスリとサンドペーパーとガラスの破片で削ります。とっても昔ながらのやり方。
イギリスの底付け職人はみんな『シューメーカーベンチ』という仕事机を持っているんだけれど、45cm×60cm程の机の上で、1足作り上げます。だから、そのくらいのスペースがあればOK。
木型製作や型紙作り、製甲も行っても、4畳半で足りる感じかな。 4畳半で靴作り。。。なんか昭和な感じですね(笑)。
最近、卓上の小さな漉き機が発売されて、生徒さん達も目を付けている人が数人おりましたが、私も物欲を刺激されています。グラインダーがだんだん使用頻度が増し、仕上げや細かい部分はやはり『手』の方が使い勝手が良いのですが、食わず嫌いが薄れてきて、色々取り入れてみようかなと。スペースの問題があり悩みどころですが、機械を扱うのにも修練が必要で、それがね凄く楽しい。
今まで興味を持たなかった事に自分で驚きますが、ちょっと頭が柔らかくなってきたのか。。。。次の段階に進んでいるのか。。。ま、楽しいワクワクする方に進んでみようと思います。漉き機使ってみたいな。。。(笑)卓上より従来のものの方がデザインが好きなんだけれど。。。色々悩む。。。。
