【自家製ベジタブル酵母と国産小麦を使い安心安全なパンを作るベンベーカリーWebショップはコチラ!】


反応が弱かった。

砂糖を投入してから、2日目で搾ることにした。

『ポン!』

というガスの抜ける手応えにそうなった。


酵母に魅せられたパン屋-手作りレーズン酵母2

市販のレーズンより、やや香りが弱いが、爽やかな香りがする。


酵母に魅せられたパン屋-手作りレーズン酵母3

素材の成熟度が足りないと、色々と手間も要るし、やはり難しい。

今、完熟に近いぶどうで同じように干しブドウを作っている。

果肉が残って干し上がっているし、カビの発生が今の所無い。

『熟す』

と言うことは

『完全』

と言うことなのかもしれない。

作業のスムーズさに、それを感じる。


一般家庭でも、こんなに美味しいブドウが実ることに驚いている。


紫色になったものは、ほとんど家族で食べてしまった。(笑)


手絞りのジューサーでブドウジュースも1杯だけ作った。

果実の少し黄色がかった白濁した汁が先ず出て、皮の紫色の汁が後から出てくる。

贅沢な1杯だった。

私は飲んでいないが・・・・。


酵母液は市販のレーズンより、かなり薄い茶色で濁りがある。

味は酸味が強い。

さて、パンにするとどうなるのだろうか???



にほんブログ村 料理ブログ 自家製酵母パン作りへ ← あたたかいポチッをお願いします。
にほんブログ村

【自家製フルーツ酵母と国産小麦を使い安心安全なパンを作るベンベーカリーWebショップはコチラ!】

【自家製ベジタブル酵母と国産小麦を使い安心安全なパンを作るベンベーカリーWebショップはコチラ!】


水が少なかったり、陽射しが強くて暑いと葉も茎もダラリとうなだれていることがしばしば見られていた。

水をやれば、気が付けばシャキンとしている。


♪ みんな、みんな、生きているんだ ♪


を実感する。


近頃大豆は少し違うポーズをとっている。


元気が無いと葉をダラリと外側に向けてへなって、張りも無くなっているのだが、葉の中心の葉脈に向けて葉が内側に盛り上がり、葉の状態を表す言葉として

『広がっている』

のではなく

『立っている』

と言った感じだ。


酵母に魅せられたパン屋-大豆の合図

果たして大豆はどういう意図を表しているのだろうか?


『水はいらない』

じゃないだろうか。

枝豆としての成長は、もうお終いで、これからは大豆になるため、種を残すための時期に入って来たんじゃないか。


『こんなに元気だから水はいらないよ』

と大豆が言っているような気がする。

『枯れる』

と言う現象はとても前向きな行動なのだろう。


『枯れる』

を人は

『老』

『終』

と捉えがちではないだろうか。


声無き虫や植物は、どう感じているのだろうか。

彼らは人間より潔いことは間違い無いと思う。


PS

枝豆の収穫は終り、後は大豆用に3株を残してあります。



にほんブログ村 料理ブログ 自家製酵母パン作りへ ← あたたかいポチッをお願いします。
にほんブログ村

【自家製フルーツ酵母と国産小麦を使い安心安全なパンを作るベンベーカリーWebショップはコチラ!】

【自家製ベジタブル酵母と国産小麦を使い安心安全なパンを作るベンベーカリーWebショップはコチラ!】


干しブドウは、とりあえず酵母を取ってみる事にした。


酵母に魅せられたパン屋-干しブドウ酵母1

2日目に干しブドウは、ほぼ浮き上がったが、まだ炭酸ガスが発生しているようだ。


酵母に魅せられたパン屋-干しブドウ酵母2

小さな泡が、僅かだが見られる。


----------------------------------------


川遊びの翌日

『熊谷守一記念館』

へ行く。

ここ数年行きたかった美術館だ。


何かと落ち込んだり悩んだりすることの多い私は熊谷守一の絵や生き方に励まされていた。

どうのこうのと上手に表現できないが切り取った1コマが絵だとすれば、その全てに

『生』

を感じる・・・・。

子供達にも、この人の絵を見せたかった。

何も感じる必要は無い。

ただ見るだけでいい。

それでいい。


私は息苦しい人間なのかもしれない。

熊谷守一の絵にはそれが無い。


その日泊まった旅館が、また良くて色んな処に

『真心』

を感じる事が出来た。


『そうなってから、すればいい』

では、スグにボロが出るが

『普段からそうしている』

とボロの出ようが無い。


こんな

『真心』

を感じると自分はどうなんだろうと考えさせられる。

素敵な満足と安心を提供してくれる旅館は

下呂温泉の 『ますや』 さんである。


-----------------------------------


手作りブドウの発酵がすすまないので砂糖を投入する。

残りの干しブドウでピール作りにチャレンジする。


以前に作ったオレンジピールの要領で

砂糖100g 水50cc を沸騰させて火を落して、ユックリからめてゆく。

約5~7分、水が無くなるので、ザルに広げて天日干しにする。

乾いたらグラニューをまぶして乾燥させる。


酵母に魅せられたパン屋-干しブドウピール1

酸味が生きる美味しさだ。

これならパンの練り込み素材としても使える。


酵母に魅せられたパン屋-干しブドウピール2

ナアさんが、まだ収穫していないブドウをあげようか?と言ってくれるので、遠慮なく貰おうかなと思ってしまう程だ。


工夫しながら何とか仕上げることが出来ると心が動く。

『ものづくり』

の良さは、ここに尽きるのではないだろうか。


パンと関わりの無い文章になってしまったことを勘弁願いたい。



酵母に魅せられたパン屋-干しブドウピール練込パン

早速練り込んで焼いてみた。




にほんブログ村 料理ブログ 自家製酵母パン作りへ ← あたたかいポチッをお願いします。
にほんブログ村

【自家製フルーツ酵母と国産小麦を使い安心安全なパンを作るベンベーカリーWebショップはコチラ!】