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反応が弱かった。
砂糖を投入してから、2日目で搾ることにした。
『ポン!』
というガスの抜ける手応えにそうなった。
市販のレーズンより、やや香りが弱いが、爽やかな香りがする。
素材の成熟度が足りないと、色々と手間も要るし、やはり難しい。
今、完熟に近いぶどうで同じように干しブドウを作っている。
果肉が残って干し上がっているし、カビの発生が今の所無い。
『熟す』
と言うことは
『完全』
と言うことなのかもしれない。
作業のスムーズさに、それを感じる。
一般家庭でも、こんなに美味しいブドウが実ることに驚いている。
紫色になったものは、ほとんど家族で食べてしまった。(笑)
手絞りのジューサーでブドウジュースも1杯だけ作った。
果実の少し黄色がかった白濁した汁が先ず出て、皮の紫色の汁が後から出てくる。
贅沢な1杯だった。
私は飲んでいないが・・・・。
酵母液は市販のレーズンより、かなり薄い茶色で濁りがある。
味は酸味が強い。
さて、パンにするとどうなるのだろうか???
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