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以前、耕作放棄地を活用する事業をしていた方の特集がニュース番組の中であった。
私は
『これだよ、一緒』
と思わず声が出た。
放棄地を日本から無くすることをミッションとしている青年である。
開墾した土地を一般の方に貸す。
毎日借りた人達が来れ無い事もあるので管理人が居る。
その方がアドバイスしたりタイムリーな作業をして収穫にたどり着かせてくれる。
農りを換金しなくてもいいと、ずっと思っていた。
農りを食に変えればいい。
その開拓とな仲介が彼のビジネスとなる。
農りを換金することではなくて、農りを得る。
農作業に関わったことのない人にしてみれば大きな刺激や感動を得ることになる。
それが対価となる。
これも農業でいいと思う。
ただ、その地域に入ってゆくことが、とても大変らしい。
土地=命
なのだから、その組織や概念は固いものがあるのだろう。
ただ、日本農業は待ったなしなのだから、
『放てば手にみてり』
の気持ちが今必要だと思う。
農業、林業に携わっている方々を地球防衛人と呼んではいかがだろうか?
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