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昨日は定休日になったので1日冷蔵庫に置く。

活動を抑えるということになる。

実際酵母がどういう状態なのかは定かではないが、この方法でパンを焼くことは可能であることは実証済みだ。


土曜日の昼頃からもったりと繋がりが出てきている。

香りは、甘酸っぱいが舐めると酸っぱい。

勿論、人参の味がする。

強烈な人参の香りも優しさが帯びている。

水と粉を混ぜるは自然なことなんだなぁと思う。

また、表面張力のように、ふっくらとした状態もうかがえる。


今朝冷蔵庫から出して目覚めに砂糖を大さじ1杯程入れて混ぜ、温かい所に置く。

かなりフックラと膨らんでくる。

時々かき混ぜて様子を見る。


酵母に魅せられたパン屋-人参酵母6


明日は焼けると思う。



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酵母に魅せられたパン屋-人参酵母1

1時間以上かけて松さんの育てた人参を300gすりおろした。


筋金入りである。

何でこんなに筋が多いのだろう。


酵母に魅せられたパン屋-人参酵母2


筋=食物繊維

でよいのだろうか?

筋がすりおろせていたならば大丈夫だろうが、そうでなかったら口当たりどうなるのだろうか。

引っ掛かっているので気を付けて作業をした。


ボールの同量の小麦粉300gと水400cc、上白糖10g、粗塩ひとつまみ入れてシャモジで混ぜる。


酵母に魅せられたパン屋-人参酵母4



酵母に魅せられたパン屋-人参酵母3

自然色素の美しさである。

これを3日位掛けて発酵させてゆく。


酵母に魅せられたパン屋-人参酵母5


秋は、時折温かい所30~35℃位に置いてあげることも必要になるだろう。

後は時折混ぜるだけ。

1時間に1回位。

夜はそのままでOK。



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『キャーキャー』

と高い鳴き声の椋鳥が駐車場を挟んだ奥のかん木に群がっている。

無花果の木である。

実が成っている。


私は取りは好きなのだが、彼らはとても逞しいので、余り好きなタイプではない。

これから春先まで、あれこれ物色するに違いない。


さつま芋のペーストをつくると皮が残る。

これを農園に播くと彼らは食べに来る。

雀と取り合いになっている。


こんな光景を見ていると可愛らしさに欠けると思えてくる。

しかし、大きな木である葉も凄くデカイ。

そこは家裏の庭なのだろうが、ススキや背高泡立草が、ガンガン伸びて、ツル性の植物が家を伝い実を付けている野生的な趣だ。


無花果は、とても発酵力が強いし生命力も強く家の近くは植えるなと言われているらしい。


以前、無花果酵母を瓶に入れて冷蔵庫に置いてあったのが、爆発したことがあった。

久し振りに無花果もいいなぁ。

椋鳥に少し採ってきてもらえないかとお願いしてみるか。




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