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昼食に少し気を使うようにしている。

悪玉コレステロール値が少し高いので、きちんと摂るように努めている。

果物を食べている。

野菜もあれば何かしら食べる。

ただ素材が限られているので飽きてくる。

そこで鶏肉のむね肉を買ってきた。

ベイグルやバンズにサンドして食べたりピザの具にもしたりしている。

冷蔵庫に入れておけば暫くは日持ちしそうだ。

鶏肉はシッカリ塩と胡椒をして最後にケチャップとウスターソースで絡めてある。

強火で表面をカリッと焼いて、ジックリ弱火で焼く。


酵母に魅せられたパン屋-鶏肉グリル

洋食屋やグリルで鉄のフライパンをそのままオーブンに入れて焼いたりするのを真似て、今日は焼き色を付けてから同じようにオーブンに放り込んだ。

チョッといい感覚だった。


酵母に魅せられたパン屋-サンド



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ふすまがパラッと取れてパラパラと胚乳が落ちる。

こんなイメージを持っていたが全く違う。

固まって一体化しているものを潰す、削る、搗く、そういうことが製粉なのではないだろうか。

大変な作業である。


自分で白い小麦粉を作るとなれば、今叩き潰しているものを目の細かいフルイに掛ければ出来る。

ある人から玄麦から削り出すようにして製粉すると聞いたことがあるが、うなずける話だと思った。


この製粉で熱を持たせたりすると味や香りが飛んでしまう。

ヨーロッパに行った人達からパンが美味しいとよく聞く。

気候風土も関わりがあるだろうが、製粉が一番のポイントだと私は観ている。


合理性を求めすぎては、いいパンは出来ない。



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暇な店だからこそ出来る事にチャレンジしてきた。

昔は嫌いだった、地味・地道という言葉の響き、今はとても心地よく響く。

最初から立派なものや大きいものなど無いと思っている。


自家製農園で収穫した無農薬有機小麦。

天日干しから脱穀、乾燥を終え3ヶ月位経っている。


5万年前の人達と同じ方法で製粉作業をしている。

ステンレスのボールに数十粒入れて、めん棒で一粒一粒バチバチとやっている。

何日経つだろうか・・・・

粉にしたものは瓶の中に入れる。

今6割位までになっている。

チョッと計量してみる。

100gあるではないか。

最低でも150gは要るので少しホッとした。

もう少し砕いて200gにすれば粉1K分位の仕込量になる。


自分のために焼くパンになる。


・・・・の為になる、なれるということは人間としての生甲斐ではないかと思う。

何事も終わってみれば、あっという間に感じるが一瞬はとても長い。



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