ママたちにエールを | こころ からだ カタログ

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one's own pace
ほそくなが〜くゆるやかにマイペースマイライフ


駅のホームで電車を待っているときに
2人の男の子を連れてるママの
後ろに並んでいた

その子たちはじゃがりこを
それはそれは大事そうに抱えていて
ポリポリ食べていた

こぼすんちゃうかなぁと
心配しながら見ていたら
電車に乗った瞬間
バラーっとばらまいたおーっ!


あー‼️
やってもーたか笑い泣き

お母さんはすかさず
「 ジャンプしたらあかんやーん❗️
とその男の子に注意したが
おかまいなしだ
注意なんか頭に入ってこない
僕のじゃがりこービックリマークという目で
落としたお菓子を見つめている

私も拾うのを手伝いながら

「 ちょっと心配やったんよ〜 」ほっこり
「 ジャンプしてしまって〜」えー?

という会話を交わしながら
和やかな雰囲気になったラブラブ

お母さんはきっと焦っただろう
でも ひと声かけるだけで
一人じゃないというのがわかるのか
ホッとした顔をする



私は何度この安堵の表情を見ただろう

泣いてる子供をあやしているお母さん
周りに気を使いながら
必死にあやす

冷たい視線を送る人もいる
わたしは声をかけずにいられない

ちょっとした会話から
一期一会のお相手と
たわいないおしゃべりをする
この時間が好きだ

わたしも子供がまた小さかった頃
バスに乗るのがひと仕事だった

ベビーカーと手を引く長男と
まだ歩けない長女と
自分のカバンと




怪訝そうに邪魔やなぁ
という顔をする人もいる

でも 大変なのよ
あなたも持ってごらんよ

何度 そう思ったことか
ましてや 子育てを経験したであろう
お年を重ねた方でも
露骨に迷惑そうな顔をする人もいる

子育てのことは遥か昔で
忘れたんかーい
いやいや
子育てしてないかもしれない
いやいや
歳をとって身体がしんどいのかもしれない
鳴き声も
音に敏感になってるのかもしれない

なんて今だったら想像もするけど
その頃は周りに迷惑かけないように
ヒヤヒヤ

だからわたしは子育て中のママたちを
大いに応援する
心の中で大丈夫だよと

つづく