せいりのがっこう®体験会でした
ご参加のママや
大人の女性の皆様
ご参加ありがとうございました
みんなで、和気藹々
せいりのがっこう®の本講座は4時間で
「家庭で性の話を自然にしていこうね」という流れで
(ま、4時間では難しいから
フェイスブックグループで
事後質問無制限にしています
やってみないとわからないことってあるもんね)
で、まずは
こどもの「なんで?」に
理論的に答えていこうね。
言いにくいことにしないで
話をきちんとしていこうね。
ここを家庭でしないから、
いい年して口で言わなくちゃならないことを
しかもマナーのないメールで言い置いてしまうとか
まともに話し合いができない大人ばっかりということに・・・
親がルールを知らない
マナーをわからない
礼儀なし・・・
そんなんで子に何を教えて
子をどう育てていくと言うのでしょう?
ま、ここはCEOキッズアカデミーでの
CEOキッズビジネスプログラムでも言ってることで繋がってきますけど。。。
↓各地で無料説明会があるからお近くの方はぜひご参加してみてね
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CEOキッズアカデミー説明会
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4月14日(土)10:00-11:30 名護 CEOキッズアカデミー名護教室 開校説明会
13:30-15:00 北谷町 CEOキッズアカデミー名護教室 開校説明会
4月15日(日)13:00-14:30 横浜 CEOキッズアカデミー あざみ野教室 開校説明会
4月20日(金)9:30-17:00 CEOキッズビジネスプログラム講師養成講座
4月22日(日)13:30-15:00 京都 CEOキッズアカデミー京都教室 開講説明会
↑無料だってさ・・・
お子さんいる親御さんは行かないと損ですよ
で、お子さんに自立したオトナに育てたいなって思ってるなら絶対行ってみてください。
CEOになってますけど
自分の意見をいう
自分で仕事を探す
なんなら目標達成のためにどうすればいいか考え実践できる子に育つ
工夫してやれる思考に育てる
などが
とどのつまり
CEOキッズビジネスプログラムでは学べるよ
受け身ではなく、主体的に動けるほうが
世の中は生きやすいですよ♪
オトナになって生きやすく生きれる子に育ててあげるのに
このプログラムは大変おすすめ
なのでわたしはすべてのお子さんに義務教育でやればいいのにーと思っている内容です
さて、せいりのがっこう®
とにかく
部分の名称が
恥ずかしげもなくさらっと
親が自分の口で言えるように、
が、まず大事
まず「照れ」とかをとっぱらっていただかないと
子に話すことが
そういう空気感になってしまいますよね
お母さんが恥ずかしくて
口にだしづらいようなそぶりするから
こどもも恥ずかしいものとして認識し出す
ちゃんと名前のある部位ってだけなので
性教育の基本は
ふざけたり
はずかしがったりしないで
局部の名称を口に出せるようにしておくこと、が大事です
で、
たとえばせいりのがっこう®では
性教育は0歳から、でおすすめしてますけど
あっ、4年生までなんもしてないどうしようの場合の
家庭で始める性教育の際は
前提として
「このおはなしのときはふざけない」という前置きではじめないとなりませぬ・・・
痴漢や性被害にあった女性って
そんな、自分で口にも出せない
親からも聞いたことがない部分を触られちゃって
だから自分が悪いってせめる傾向あるんですよ・・・・
レイプされた女性の70%程度は
行為の途中で仮死状態のように
かたまってしまうんだそうです
なにがおきているのかわからなくなるというのでしょうか
大きな地震・事故・災害のときもそうですよね
なんだかなにがおきているのか
もはやわからない・・・・
で、性犯罪の加害者の半数以上は
顔見知りの犯行がほとんどなんです
行きずりのレイプって意外と少ないのです
だから思考停止しちゃうし
抵抗してひどい暴力振るわれたら?とか
最悪死んじゃったら?みたいになったら
無抵抗になってしまう・・・って
どうしてそんなことも想像してあげられないんだろう・・・
なのにそういうこともしらない人が
想像力のかけらもない人たちが
なんで抵抗しなかったとか
なんで逃げなかったとか
同意の上だったんだろとか
心無い言葉を浴びせるのです・・・・
これがセカンドレイプになって
だから性被害にあっても警察でまたはずかしめをうける場合も多々なので
(わたしも昔痴漢を突き出したときに
あんたがさそったんだろうとか言われ、
被害者なのになぜそんなはずかしめをうけるんだろうと
警察は人を助けてくれるとこではないんだなって感じたことがあります)
顔見知りの犯行は同意があったとかみなされることも多いし
被害にあっても
届け出ない方も多いのが性被害や性犯罪・・・・・
あとは日本って送り迎えがない制度で
小学1年生になったら
一人で登下校という恐怖のシステム・・・
春先は特に光線量の増加により
精神疾患ある方のアップダウンが激しくなる時。。
つまり変質者が増えるよね・・・・
では
娘が
息子が
変質者にとおりすがりにいきなりおまたをさわられた
こども自身にも
そんなこともあるやもしれぬと、
余地辛い世の中であることや
対処法を
事前に教えておかねばなりませんが
そういうこと幼稚園で卒園時に教えます???
なんなら入学時に
防犯対策教えてます?
避難訓練と同じで
なんで練習させないの??
で、例えば今度は中学生
性被害、レイプにあった
さあ、そういうときどうすればいいのか
おかあさんおとうさん
対処の方法わかりますか?
なんなら我が子にこういうときは
まずどうするか教えていますか?
災害や事故と同じです
予定調和で起こるわけじゃない
起こるべくしておこるわけではない
だから避難訓練だって
消防訓練だって
たまにやるんですよね
海沿いの地域などは津波想定した訓練だってしているはずです
救命講習だって
手順があるのと一緒
性被害・痴漢含む性犯罪にあったらまずはどうする?
そしてそのあとの親や周囲のフォローは?
で、そもそも被害に遭わないためには
携帯眺めてだらだら歩いてる場合じゃないのよ・・・
背中に目をつけて歩かないとダメな世の中なんです
望まぬ妊娠を避けるには?
避妊の主役は男性のコ ンドーム?
では男性は誰にコ ンドームのつけ方をならってますか?
(せいりのがっこう本講座では、
え?避妊は男性任せ????
んもう、何言ってるのかしら
避妊の主役は女性ですよー
生理周期を知らなければ妊娠をさけるなんて難しい
だから生理周期はわたしたち女性の
大切なスケジュールなんです
無視してはいけないし
わからないって
妊娠するにも
避妊するにも
ホルモンバランス知るにも
必要なのよ
今や大人は妊娠したくてたまらないのにできなくて困ってますけど
10代の堕胎件数って
減ってない・・・
こどもたちの場合は
10代後半ってとにかく人生最大に妊娠しやすい時期なので
(ここも大事なとこー 10代は一番妊娠しやすい 本来はここで子をなすのが都合が良い時期なんですよね・・・)
初潮教育では
男女ともに
産み育てる給料稼げるようになるまでは
妊娠をさけるようにせねばならないよ、と
指導をしないとなりませんよね
これも初潮教育から教えなくちゃならないこと。
男女ともに
男の子だから
生理がわからなくっていいわけない
それがあるから
あなたの命が始まった
ね、だから男児にも生理の話は絶対大事だし
必要不可欠なんですよ
避妊はコ ンドームが主役じゃない
ピルでもない
知識前提なんです
いつ妊娠しやすいか。
いつなら大丈夫なのか。
避妊するには生理周期は絶対知ってないと。
生理がわからないで妊活するのも無理!
妊活っていうなら
まずは生理を
まずはいのちのはじまりを考えてみてください
いのちのはじまりには
「生理」が必要です
生理無くしていのちは生まれないんだよ
生理があって
卵子と精子が出会うから
新たないのちが授かれる
そんな話を体験会から
本講座でみっちりお話しして
学んでいただきました
なので体験というよりは
ここが出発の入門編です
体験講座を聞いた方が
本講座はすんなりはいってくるのは間違いない
(ふつう本講座でね、っていう話も
結局わたしは教えてあげたりするので
来たらお得であることにも間違いなし)
それを広める方も養成講座で募集中です
記念すべき
「せいりのがっこう®ファミリーティチャー」0期生♪
https://ws.formzu.net/fgen/S71756046/
ママ友たちにおしえてあげない??^^
0歳からできる性教育や関わり方
正しいおまたの洗い方
拭き方
性被害にあわないための知識
こどもの性の「なんで?」にはこう答えよう♪
◉家庭で我が子に話せるようになる本講座
◎東京4月15日(日)
せいりのがっこう(R)
http://kokucheese.com/event/
◎大阪4月22日(日)
せいりのがっこう(R)
http://kokucheese.com/event/
◉せいりのがっこう®︎体験会
◎大阪4月21日(土)13時半-15時半
https://ws.formzu.net/fgen/S22255911/
◎東京5月12日(土)10-12時
http://kokucheese.com/s/event/index/512943/
社会貢献できるのも
わたしが常に発信しているコンテンツたちですが
(痛くない楽な生理があたりまえであるとひろめるとか0歳から妊活とか)
おまたぢからで自然な生理を広めるのと同時に
こどもたちの自立をサポートするために
家庭での性教育をサポートしていきたいなって思います
ま、なんにせよ、
わたし一人では全国にひろめるのにまにあいませぬ^^;
手が足りないではなく
口が足りない・・・
わたしは広めてくれる人を応援することで
こどもたちが生きるために必要な教養の一部として
ひろめていければな、と思っております
今日はメルマガ並みに書いてみました
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