特に高齢出産ではやはり否めません。。
なぜなら妊娠出産はそもそも病気ではありませんが
現代は多くの女性がからだをわからず
生活習慣ぼろぼろのまま
自分の健康すら微妙で
筋肉ないまま妊娠しちゃって
学びもあまりないまま
臨月になったらうまれてくるんでしょ病院が産ませてくれるんでしょ、で
だからトラブル多発するわけです
病院で産むメリットは当然母子ともに
なにか起きたときに
対応してもらえるということ
なにか起きたときの保険に近いかしら。。。
今は検診などで通院してなければ
なにかあったとき病院は受け入れてくれません
よくニュースでたらい回しになっています
妊娠出産は病気ではありませんが
もうこれは最後まで
何が起こるかなんてわかりません
未知数です
デメリットは?
病院によっては混合栄養は当然とばかりに勝手に与えるミルク
予防という大義名分を掲げて当たり前に与えるケイツーシロップ
自然派で生み育てたい母にはこれを回避する交渉が必要
決められた出産スタイル←つまり分娩台オンリー
産後すぐ当たり前にされる点滴
夜でも煌々と明るい部屋で、大人の体温に合わせた室内で産まなくてはならない
おっぱいのことをまるで無視した豪華お祝い膳や朝からパンに牛乳・マーガリンを出し、産婦のおやつにコーヒーを出すふざけた食事とか
予定日なんて概算ですが、そこを○日過ぎたら促進剤とか
骨盤狭いからってはなから予定帝王切開とか
良きにしろ経営のためにしろ病院側の決まり事をつきつけられることが非常に多いです
これらが交渉できれば病院も怖くありません(笑)
が、なかなか難しいよね。。。
かといっても高齢出産初産で受け入れてくれる助産院も少ないですし
助産院でもケイツーシロップやミルクは当たり前のとこもあります
筋腫などがあればまぁハイリスクになるので
当然助産院はお断りされますよね。。。
個人的にいいなと思うのはソフロロジーとかかなぁ
無痛分娩?
赤ちゃんに無影響だと思えませんね、わたしは。。。
とにかく妊娠発覚してから病院や助産院を探すのって
本当大変ですので
妊娠前から情報収集しとくといいですよ