昨年秋の愛知一宮セミナーでの取材レポを全4回にわたって掲載していただきました。
ありがたいことに
全国から反響をいただいたとのことで
おまけの5回目を掲載というお話を
編集長の細川さんよりいただきまして。
5回目は
「100年後のこどもたちへ送るラブレター」がテーマ
文字数とテーマをいただき
30分かからずすぐに書き上げて
文字数もぴったり。(笑)
わたしの活動の原点
昔死にかけた時や生きることに絶望したとき復活してから
(昨年のことではありませぬ)
いつも思ってるのは世界平和(笑)
そして これからのこどもたちが
普通に 生きてゆける未来であること
たとえばおなかが空いたよっていわれて
はいとおにぎりを出してあげられる
眠いよ そうか寝ようかと
あたたかいおふとんで朝までぐっすり眠れる
たとえば ○○ちゃんとけんかしたから学校行きたくないとか
宿題やってない どうしよう
うわばき持って帰ってくるの忘れた
洗うの忘れた とか
○○君に会える♪うれしい~とか(笑)
そんなくだらないことで
泣いたり笑ったり困ったり怒ったり
そんな当たり前の日常が
飽きるくらいに繰り返されること
当たり前の日常が
どれだけ必要で こころから欲するものなのか
特に母であると
守るべき小さな命を抱えると
この思いはより強くなるのではないかと思います
100年後の未来が
皆が安心安全で暮らせる地球や日本でありますように
今できることを思うと
ときどき途方にくれます
一人のちからは小さいけれど
思いが集まればおおきなちからになる
バタフライエフェクトとか
さざ波がビックウエーブになるような
今日も1日を大切に
笑顔で過ごせますように