今日は高橋弘美さんのコスメを読む♪3部作です
弘美さんのこのセミナー
実はメルマガで読めちゃいます
セミナーに出た方の復習にも
出てみたいなって方にも
おすすめです
メルマガ登録はこちらから
http://tansan-biyoka.com/mailmagazine.aspx
まあ百聞は一見にしかず
100の本より1回のセミナー
せっかくなのでこの話は
弘美さんから直接聞いてほしいです
さて
化粧品成分で有名なのは
「水」「油分」「界面活性剤」のほかに
「グリセリン」
「PG」
保湿剤によく使われる成分ですが
お持ちの化粧品ひっくり返してみてね
グリセリンはシャンプーでも
化粧水でもトリートメントでもクリームでも
意外となんでも入っています
PEG
ヒアルロン酸
コラーゲン
アミノ酸
糖質
ベタイン
この辺も保湿成分
現在のグリセリンって
ほとんど植物由来が多いそうです
へえ~~~
サトウキビ由来の保湿成分や
洗浄成分とか
シュガースクワランとか
最近増えているらしいです
最近植物由来の成分が増えているのは
やっぱり動物性由来のものの安全性を考えて
減少傾向にあるそうです
有名な「プラセンタ」とか
基本動物性よね。。。。
学ぶと怖くて使えませんね・・・・プラセンタ・・・
胎盤でしょ
胎盤ですよ???
胎盤よ?
胎盤エキス しつこい???
ヒト由来もいやですけど(だれのかわからん胎盤・・・)
動物由来も
さてどんなえさを食べたエサなのか
どんな育て方をされた豚さんやお馬さんなのかとかね
どこの地域出身なのか・・・とかね
いろいろ考えると
異種たんぱくとなるほかの動物の胎盤エキスって
おいそれと飲んだり塗ったりましてや注射したりなんて
出来ませんです・・・
かくいうわたくし
昔から美容オタクでして
いろいろ試しまして
プラセンタの注射も発売当初に2回ほど注射しました
20台のわかかりしころに・・・
え~とね
これが原因で
いまだに献血拒否されます
まあ献血の良しあしもありますので
いいんだかわるいんだかですけど
献血させないってことはどういうことでしょうかね???ってとこです
もう15年も前の注射を
安全性が確立されるまでは
あなたは献血できませんと言われているのですよん(笑)
さて、化粧品
水が多いですから
そのままでは腐ります
腐ってしまっては 売り物になりません
だから
「防腐剤」
「酸化防止財」
「保存料」
品質保持や劣化を防ぐために入れられます
有名なのは「パラベン」ね
でも最近よく目にしますよね
ノンシリコン
ノンバラベン
これもはやりになっていますね
シリコンが毛穴につまるとかなんとか???
ふーん?
かわりにはやっているオイルインシャンプー
一緒やん(笑)