こんな感じで西洋医学と代替医療の融合 | あいかのブログ

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看護師 おまたぢから&経血コントロール
からだを知る解剖生理学講師 妊娠前の身体作り。健康でいるためのセミナーや啓蒙をしています。



とある術後にて
お薬服用ちう
詳細はFacebookにあげてまぷ
セラピストさんたちには
ケーススタディ、にもなるかな(笑)

やっぱりこういうときでも、
症状を観察して、原因を探り、カラダを理解して、
いろいろツールを選べると言うのは、
ナースだったセラピストとしてのわたしの強みでする

なので、気を取り直して、こーいうときは我が身を使った人体実験をはりきって行います(笑)

わたしん場合は、これが免疫活性につながるのかもね得意げわはは~


感じるに、やはりカラダのシステム(解剖生理)、疾患のシステム(病態生理)としての、西洋医学が生きておりますね

そして、代替医療や自然療法なんかの適材適所をしっていると、
西洋医学だけでなく、治癒力を高めるプラスアルファなケアを選べる・・・

いまこういう段階だから、こういうふうなケアをしようと、選べるのは、やっぱり解剖生理がベースにあるからなのだよニコニコ

代替医療と西洋医学は、優劣なく、ともにあるものですが、やはり病気となったときの診断力とか、第一選択肢として必要になってくるのは、西洋医学だったりします

逆に、予防医学や未病のときは、自然療法がファーストチョイスでよいことが多いですね


なので、医師・看護師はもちろん、自然療法を行う者は特に、からだを知るってことは大前提

からだにふれるばあいは特にですよ

「からだを知らない人に、他人のからだに触れる資格はない」

厳しい先生はそう言います
わたしもそう教わりましたし、実際にそう思います


なので、よく聞かれますけど、レイ○ドロップとかね・・・原液を直接ボディーにってのは、個人的には「・・・・・」です・・・

いえ 受けたことあるからいうのです(笑)
よいヒーリングだとは思います
でも背骨に精油の原液・・・
(背骨の経皮毒吸収率は17%(前腕1とする))

IFPAだの単位やケースが多いアロマセラピストさんは
まずしない行為なのです・・・

本来は希釈して使うのだよ
メディカルアロマもです
本来精油というものは、厳密に希釈して使用します

んだからあれはヒーリング、なんだけど、実際ボディーにぬったくるよね???
受けるほうも施術するほうも、
その重大さを理解しておいたほうがいいんじゃないかなと個人的には思います

んだから、カラダのことは最低限知っている
ヒーラーなりセラピストさんに行っていただきたいなあと個人的には思っています・・・
へたすると原因よくわかんないけど肝機能障害!とか出る方もいるのでは・・・・?

いい精油とはいえ 飲みすぎ、使いすぎは肝臓に負担ですよ ましてや子供に飲ませるんも個人的には「・・・・・」です・・・




それが病人であれ、健康な人であれ、他人のからだに触れるということは、その行為に責任をもつということ

この場合の責任というのは、「知識」と「技術」です
つまり触れるカラダに対して、知識を携えておくのは、これはもう大前提(とわたしは思うよ)



厳しい?(笑)

でもお金いただくプロだからねぇ・・・・・
 A=´、`=)ゞ




適当にセラピストやヒーラーしてるひと、最近多すぎ!(笑)
ま、たぶんそうそのうちだいぶ淘汰されると思いますがね・・・・・







さて、わたしの人体実験、
あとはいたいのいたいのとんでゆけ~という、あたたかな手があれば完璧だ(笑)
おかあさーんラブラブ











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