経血コントロールについて②過去のせ~り状況と運動の重要性
さて
骨盤底筋群を 鍛えるために
ワタクシが 日々 ナニを しているかというと
(°∀°)b
なにも
難しいことは なく~~~
フンガフンガっと
鼻の穴を広げて
必死に トレーニングするようなこともなく・・・

スクワット100回!
とか
腹筋50回っ!
とか ひーこら するわけでもなく・・・・
してることと言えば
骨盤をたてて プリンセスのいりぐち(つまり ちつのいりぐち)を しめてる だけ

う~~ん

正確には しめて ゆるませる を 繰り返す、かな

しかも
いつでも
いたるところで( ̄▽+ ̄*)

電車で 立ってるときも
もちろん 座ってるときも
ご飯たべてるときも
電車待ってるときも
歩いてるときも
骨盤たてて~(´0ノ`*)
しめて~

ゆるめて~~

1日数回
たった それだけです

よく おしっこを出かけで 止める とかもね
膣トレに いいとか 言いますけど
どうかなぁ
あんまりやってると
膀胱炎になりそうな気がします・・・
(^▽^;)
花芸とかねぇ
できたら すっごいトレーニングになりそうですけど
そこまで 極めたら
すっごい テクニシャンな 生理の達人 な気がしますが

ま~ ネタになるにしても
そこまでは


この ちつのいりぐちを しめるという行為が
みなさん意外と できないのだよ

実は 膣どころか 肛門しめて と 言っても
「どうやるんすか?」
なんと それが できない20代の 女子も多発です
∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
てことはさぁ・・・・・・
ねぇねぇ
夜


おねいさんの 素朴な 疑問です・・・・

・・・・まぐろかい?


とはいえ
前回 ちょいと 厳しめに 書きましたが
ちつしめだけ やってりゃいいのかっていうと
それは 違うのだよね
体は 部分ではなく
繋がっているし
部分ではなく 全体として とらえる
なので
骨盤底筋群トレーニングだけでなく
そこに 血液を流す
つまり 循環をあげるために
心拍を上げて
汗をじんわりかくような
適度な運動は 必須だと
わたしは 思っておりまする
それが 効率的 なのだよ 結局
で ちつを しめるときはね
ぎゅ~~~~って ただしめりゃあいいってもんではないのだ
「しめかた」 があるのですよ

ただただ ぎゅ~~~って しめたら
酸欠の ちつ や 子宮に なってしまうのです

それでは 経血コントロールは できないのだ
夜も しかり だよ

ただ しめりゃあいいってもんではないの
ちつの入口は きゅっとしめて
柔軟性のある 骨盤底筋と ちつ筋を キープしておく
子宮は ふんわり やわらかく あたたかくしておく
ここが ポイントです

やわからく あたたかい 子宮にしておくのに
なにが 必要か
そこを支える のびやかな骨盤底筋群と
骨盤の中に いつも フレッシュな血液を
循環させておくこと
全身の血液循環を 保っておくこと
つまり 運動・食事・睡眠・・・ということに なります

かすっかすの きれそうなゴムみたいな 筋肉とか
伸びることを忘れた
かた~~い筋肉では
経血コントロールどころではなく
全身の 健康が 心配です・・・・
ちつしめの やり方詳細は ワークショップで

和式トイレをなるべく 使うとか
おぞうきんがけするとか
そういうのも りっぱな ちつとれ なのです はい
