目次
①はじめに
②よく落ちてるパターン
③打ってる時間と徘徊の時間の併せ機械割
④それでもハイエナしたいのは
⑤本当に意味のあるハイエナとは
⑥負けてもいい人向けのやり方
⑦最後に貯玉はしよう
ヒラから打たずにいいとこだけ狙う
いわゆるハイエナさんがよく店内を
徘徊ばかりする方がいらっしゃいますが
私から見ると時間のムダだなと
感じました
ちょっとそのへん
期待値効率と時間効率のとこから
書いてみたいなと思います
パチンコですが遊タイムもので
夜8時半ぐらいになると
1/199の500が遊タイムの台で
残り250回せば天井の台が
たまに落ちてます
あと、年配の多い店で5スロレベルの
低貸しはよくありそうですね
パチスロも天井いろいろですが
目立つのは
吉宗3の333や555付近
Hブラックジャックで555付近
でしょうか・・・
リゼロもそうですが
天国抜けでヤメる方は多いみたい
（低設定ではムダな部分かも）
いっぺん、この台は何回転から
期待値あるかの表作ってもいいですね
きっと需要あるかと思います
ヒマあればやってみます
よく居るのが夕方来て徘徊し
あれば期待値101％でも打つ
無ければ休憩
それを8時9時と繰り返しますが
問題なのは
天井までかかる時間
徘徊する、休憩する時間を合わせると
時間給で見たら雀の涙しかありません
時間だけがムダに過ぎていきます
負けるのがイヤなだけでしょう
確かに徘徊して期待値下から打つのは
彼らには苦痛でしょうし
特定日のジャグラーや
いろはに愛姫やディスクアップみたいに
機械割高い台を長く打てなくて
体たらくが身に染みてるかもしれません
それか、ヒマを持て余してるかです
どうせ蓄積データも取ってないだろうし
生きる価値を失ったかの様にも見えます
家に帰ってもやることがないのかも？
時間の勝ち組発想です
まいにち1回程度でいいんです
負けてもいいゆとりを持って
8時半前後に徘徊します
それまで愛姫やディスクみたいに
割の高いの遊んでもいいですし
それまで家で何かやって
店に来て何もなければ
打たずに帰るもアリです
他の趣味あれば
それに向ければいいのです
重視するのは
天井まで何分かかるか
です
例えば天国抜けの吉宗3なら300前を
790Gまで約500Gなので
遅くても40分で抽選権利を得られる
という発想が大事です
お金は考えずに時間を考える
ということです
確かに全然落ちてないこともあります
期待値には届かないけど
200前とかで落ちていれば
先ほどのあと何分？でも
0～200は時間使わずに済む
という考えができるので
逆にそれだけでも
時間を得したと考えてもいいですね
そこからでも期待値100弱でも
それなりの時間で抽選迎えられますから
ムダに追わずに
終了後のヤメどきでキッチリヤメて
流したらレシートではなく貯玉です
以前の記事にも書きましたが
貯玉はした方がいいです
特に余り玉処理は重要です
定価のおつまみお菓子よりは
次回の繰り越しとして有効です