最近のパチンコホールの扉二重構造 | パチオタマニアな私が独自に深く突っ込みますね

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2021年はパチスロ「いろはに愛姫」を中心としたネタを
たまに変わったことを書いたりして
なるべく万人向けに分かりやすく突っ込んだ内容にしたいです

 

 

 

いつのまにって
気づいた方も多いでしょう


一重なホールは現在見たことありません

 

なんでかは、
おそらく2つの理由。

 

1.風営法上の騒音対策

 

いまどきのは、
ちんじゃら音が聞こえないぐらい、
やかましいです。

 

クラブミュージックはガンガンに流れるし
台のBGM大きくしないと
ただですらうるさい役物の音が
鬱陶しくなってしまいます

 

耳栓無かったら、
間違いなく難聴進むレベルです

 

当然、近所迷惑にならないように、
扉間の決められた距離も考えながら
配慮する必要が出ます。

 

正面自動扉が、なぜか使えないのも、
おそらくこれではないかと思います。


2.交換所とは無関係の主張

 

つまり、店内側の扉は店の敷地で、
店外側の扉は交換所という、

 

グレーゾーンで暗黙の了解な
意味合いがあるのではと思います。

 

これについては、当然、矛盾点もあります。

 

駐車場があるけど、
これはどっちの敷地?

 

という感じです。

 

どこまでが真実かは
調べても答えは出ないと思いますので
そんなもんなんだと感じれば
いいのではと思います。

 

ネタで使う話題にはいいかもしれません
ただ、突っ込んで詮索するのはやめましょう
ヘンな輩にマークされては
身も蓋もありません。