安倍首相北王路欣也さん(王様)ロッシ捜査官
と、順当に(笑)進んできました。
その1 その2
いよいよ、ロッシ捜査官のおしゃれを見ていきましょう。
↓↓眼光スルドいロッシ at 捜査本部。
※http://www.superdramatv.com/からお借りしました。
シブくてかっこいいですね~
ちょっとわかりにくいのですが、ジーンズ姿です。ジーンズのときも、できればいかなるときも「(ある程度フォーマルな)ジャケットを着てほしい」のが、「ラグジュアリー・タイプ」の人の特徴です。
※https://www.superdramatv.com/alacarte/column/special/2014.htmlからお借りしました
これもいいですね~ラグジュアリーおやじの正しいカジュアルダウンと言えましょう。
プヨったお腹でさえ、おやじの貫禄
ベルトだって、腰の位置じゃないよ、ジャストウエストでいいんです(おじさま世代、かつ、スリム体型でない男性は、そのほうがホントにキマる人もいる)。
カラーシャツ(できれば襟がパリっとしていて、襟が高いもの)+ジャケットは、必ず似合うので安心なのですが。。。
ギャー!!ロッシ~!!やだちょっと~!!どうしちゃったのよ~
お願いだから、ジャケット着てよ~
はあ~~よかった~~ ロッシ、これなら大丈夫!
どんなのでもいいから、とりあえずジャケット羽織ってね。。。
こんな大きめチェック柄シャツだったら、ジャケットなくてもいいけどね
(ただし、色づかいがポップで、カジュアルになりすぎるとこれまた似合わないけどね。。。)
。。。うーん、さっきのよりはいいけど、まだこれだと、『休日のお父さん風』でもったいないな。。。ずいぶん若いときのお写真なのにね~
おお~!ダブルのロングコート!そして、後ろにワルそうな人たちを従えています(笑) これは似合っていますね!
ロッシ、ゴッドファーザーにも出ていたのね パート3見直さなければ。。。
今だったら、コートのシルエットはもっと細身だし、肩の位置も、もっと中に入るでしょうけれど、この時代に流行ったこんなたっぷりしたシルエット+ダブル+襟の幅太い+丈長いコートは、大得意なのです。
ですから、同じパーソナルデザインの、ちょうどロッシくらいの年代のお客様が、バブル時代の肩パッド入りダブルジャケット&コートが、『似合いすぎる』ので、捨てられないとおっしゃるのは当然の成り行きなのです。もちろん、そのままだと、あまりにも今の流行とかけ離れているので、着ることはできないのですが、ファーや、肩パッドを取って、肩の位置さえ落ちないようにお直しすれば、着るとよいですよね。ものすごーく似合いますからね
葉巻も、革張りのソファ(背もたれ高いの)も、似合いますね~
おっ、ごつめ指輪も似合っていますよ
※http://www.broadwayworld.com/からお借りしました
これは奥様とのツーショットかな。
革のロングコート、かっこいいですね!
こうして、お洋服の「かさ」が増すと、ぐっとよくなるのがわかりますね。
ドラマ「クリミナルマインド」は、こわくて見られないシーンも多いのですが、ロッシのかっこいいおやじっぷりも見られるし、ロッシのお洋服を、安倍首相や北王路欣也さんに脳内試着も楽しいので、ぜひご覧になってみて下さい
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