リオ五輪の開会式で見た、各国のユニフォームについて書きます！
まずは、各国選手団を先導していた、三輪自転車
※http://cyclist.sanspo.com/275551からお借りしました
ポップでキッチュで、かわいかったですね～
個人的にとても惹かれました(笑) 東京オリンピックだったら、どんなのにしたらいいんだろう？ミニおみこしとか？人力車とか？
さらに運転している人たちなんですが、わかりやすい美男美女の中に紛れて、なんかりゅうちぇるみたいなのもいましたよね
さて、各国ユニフォームは、
「その国らしさが出ているかどうか」
が見ていておもしろいところなので、その視点と、あとは私の琴線に触れた(笑)国について取り上げます。
まずは、ベタなんですが(笑)、アメリカから。
旗手のフェルプス選手がとってもかっこよく着こなしていたのでよく見えた、ということもあるかもしれませんが、
白！赤！紺！のゴールデン３色の勝利ですよ！
パーソナルカラー「冬」の選手は大喜びだったに違いありません(笑)
ロシアの国旗を彷彿とさせているのでは？と気に入らなかった人たちもいたようですが
私は一目みたときに、アメリカ人らしくていいな～と思いました。
太いストライプが、遠目にもパキっと目だって、スポーツマン、スポーツウーマンを引き立てていましたよ
ラルフローレンのオンラインショップで買えるんですね～
http://www.ralphlauren.com/teamusa
ブレスレットや
ベルトまである！
靴もお揃いだったんですね～意外に高い(笑)
全身で見ると、赤の面積が小さいので、派手すぎることがありません。
もしかしたら、みんなが持っている国旗が目立つようにシックにしたのかもしれませんね～
それともラルフローレンが売りやすいように(笑)シックにしたのかも。。。だって、ブレザーが紺でなくて赤だったら、日常着としてはあまり売れないでしょうからね
次は、ドイツ編に続きます
銅メダル 三宅宏美選手
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