ネットが使えるお客様には、ヘアスタイルカタログから画像をお送りしますし、そうでないお客様には、「今月号の〇〇という雑誌の、このヘアスタイルがお似合いですよ」と、具体的にアドバイスしています。
もし、お客様と同じパーソナルデザインの有名人の画像があれば、ヒントとしてもお送りしています。イメージをつかみやすくなりますし、美容師さんにも希望を伝えやすくなりますね。
ヘアスタイルは、服と違って、「これが似合うから着よう」と思っても、髪の毛のくせ、量、お客様によっては、薬剤が合わないなど、条件がいろいろあるものです。自分で再現できなければいけないのも、服と違って難しいところ
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
スタイリングが苦手なお客様のご希望があれば、お買い物同行の時間を使って、スタイリング剤が置いてあるお店に寄って、スタイリングをする練習をすることもありますし、バレッタをどのように使うかの練習をすることもあります。
なお、お似合いのヘアスタイルはひとつではありません。そして、いくら似合っていても、ずっと同じでは、飽きちゃいますね。
メールや電話での無料フォローを使って、美容院に行く前に、相談してくるお客様も多いですよ
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/057.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/182.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/182.gif)