私は短時間の嗄声(声を出しにくくなる等の音声障害)

  • 全身麻酔の頚椎手術直後
  • イカの活き造りを食べた数十分後

に経験している。

 

全身麻酔の頚椎手術直後 

 

手術により嗄声が起こる原因は、挿管による「声帯へのダメージ」「反回神経の圧迫」だそうだ。

術後〜2日目まで、たまに喉元付近で咳払いのような変な咳をしてしまっていたのは、コロナ感染症ではなく、これが原因だった可能性もあると思った。

 

術後嗄声については、下記サイト↓が分かりやすかった。

 

イカの活き造りを食べた数十分後

採れたてのイカ等の海鮮が名物の観光地にドライブに行った時の出来事だった。

猟師さん経営の魚の直販所で、生け簀で泳いでいる 透明感のある 綺麗なイカを見ていた時、

 

にっこり「泳いでいるイカ、今ここで刺し身にできますよ。食べていきますか」

 

と誘われて、もちろん頂くことにした。料金は一匹1000円以下だった記憶。

 

猟師さんは、手慣れた素早い所作で、小ぶりなイカを掬い、流しに持っていった。そして、ビチビチに抗らうイカに怯む事もなく、一瞬で、その透き通った身を 食べやすい大きさに切って、同じく透明な、スーパーで売られているお惣菜が入っているのと同じパックに入れて、渡してくれた。

 

透明感いっぱいの フォトジェニックな身を満喫して、しばらくたった後、なぜか急に声が涸れ始めた。

自覚できる体調の変化はそれ以外は無かった。熱感や赤みなどの皮膚症状も出ず、喉の腫れ感もなく、喘息とは異なり呼吸も問題なかった。

 

驚き「コ エガ デ ナ

 

体質的にアレルギー反応かなあ、と思っているうちに、普通に声が出るようになった。

感覚的には、術後嗄声と同じ感覚だったけど、その後の変な咳は出なかった。

 

しかし、その後、急に激しい腹痛におそわれて、最寄りの電車の駅の公共トイレの和式便所に籠もる羽目になった。

 

ネガティブ(トイレに行ける場所でよかった…。観光漁師船の上みたいなシチュエーションで下痢に襲われたら…あせる)

 

お腹を下した後の体調は通常だったので、その後医師の診察は受けていない。

 

イカにアレルギーがあるかは不明だけど、血液検査で「アニサキス」のアレルギー値が高かった事は記憶している。

 

嗄声( 日経DI2013年4月号)』によると嗄声の原因はいろいろあるらしい。

自分にあてはまりそうな原因を挙げてみた。

 

アナフィラキシー:

アレルギー反応による浮腫が、声帯だけでなく喉頭にも及び、気道を圧迫して声がかすれる。医薬品によるアナフィラキシーや血管浮腫などが起こると初期症状として嗄声が現れる。

 

無気力(浮腫み感は全く感じなかったけれど、そういうものなのかな?)

 

反回神経の異常:
 声帯と咽頭筋は、迷走神経(第X脳神経)から枝分かれした反回神経によって支配されている。従って反回神経に障害があると、声帯はきちんと開閉できず、声がかれることがある。また、誤嚥を生じることもある。

 反回神経は、脳から出て咽頭のそばを通り、心臓の近くでUターンして、再び喉頭に入り声帯に分布する。食道や胸腺、甲状腺、大動脈のそばを通るため、これらの臓器に何らかの病変があると反回神経が影響を受け、嗄声が発生する。

 

無気力(アレルギーで 一時的に反回神経が悪くなるって ありえるのかな?)

 
ともかく、即時型食物アレルギーでは、皮膚症状と粘膜症状がもっとも頻度が高いらしい。私も子供の時はよく喉の奥が痒くなったり蕁麻疹がでたりしていたので、それは納得。
成人後は症状の出方が変わったのか、下痢や軽い貧血みたいな感じになる事がたまにあった。