煩雑な手続きと乗り越え方 | ~マイニチヲイロドルモノ~

~マイニチヲイロドルモノ~

はじめてのわんこ、べる(女の子)は13歳4ヶ月で虹の橋を渡りました。
それから2年余。
New Face のわんこ、ボンドを迎えました。
ボンドと夫婦ふたりの平凡な毎日の記録です。

父が亡くなり、その後の手続きで本日はほぼ一日電話しまくり…

 

口座振替している公共料金を始めとして、

年金関係、保険関係、そして公的な手続き…

 

今はネットで色々調べられるけど、それでも個人個人の

置かれた状況で手続きも変わってきます。

 

でね。

今まで家の事を色々やっていた母が、

父が亡くなってから情緒不安定になって、

モノのありかが分からなかったり、手続きを覚えていなかったりと、

ちょっと困ったことになっています…

(何を聞いても分からないとしか言わないので使い物にならない(;'∀')

まぁ仕方ないけどさ(;'∀'))

 

諸々の手続きで、まず電話で問い合わせをしますが、

(ネットで出来る事も多いけど、元々実家はネット環境もなければ、

ワタシは世帯が違うのでネットでの手続きは無理なことが多い)

まずワタシが世帯を出た娘であることを説明し、

故人の配偶者(母)の憔悴が酷く、まともにやりとり出来ないことを説明し、

それでも母でなければならないと言われる手続きは、

同居の妹が休みの日にやってもらう算段をつけ、

ようやく手続き第一弾が終わりました。

 

区役所の相談窓口の方がとても親切な方で、

不安に思う気持ちをよく汲み取ってくださり、

そのおかげで手続きに関する心配が少し減ったり、

年金の手続きが今から予約しても1か月先でしか出来ず、

何故???と思ったり、

普段やらない事ばかりなので頭の整理がまだまだ必要です(;'∀')

 

字を書くのが好きな母と一緒に明日↑をやってみようと思います。
(ダイソー、有難い)
 
何もすることが無いと、どうしても父の事を考えてしまって
気持ちが沈んでしまうからね。
色々工夫も必要です。