昨日の朝タヒチからフランスに
無事戻ってきました。
タヒチを出る時点で
滞在できる90日を超えていたため
（予定していたフライトがリスケになったため）
出国手続きの際に色々と聞かれました。
が、このコロナご時世。
次回同じことが起きた時は、
事前に入国管理局に連絡するよう言われて
出国スタンプをいただきました。（ほっ
）
＊＊＊＊＊
前回のブログ後から、顔にも痒みが出だしてね。
腫れとブツブツが時間がたつごとに増えて
熱を持ちはじめました。
表情を動かすと、
皮膚が乾いているからか突っ張った感があり、
不快感はマックス☹️。
その後最終日まで、時間があれば肌を冷やしていました。
それが功をなしたのか、
出発日にはたいぶマシになって
今に至っています。😊
パリのアパートに戻り荷物を置いて
まず向かった先は近所のスーパー。
買ったのはロゼワインやヨーグルト、そしてこのトマト
これね、Coeuf de Boef （ウシの心臓っていう意味）
っていうトマトでね。
普通のトマトより値段が張るけど、
美味しさは値段に変えがたい🤤🤤🤤
Coeuf de Boefを
お酢とマスタードとオリーブオイルを混ぜた
ドレッシングで食べる・・・
その喜びはもうなんとも言い尽くせない
余ったドレッシングはバゲット🥖で
すくって食べる・・・これまた美味❤️。
今回、タヒチからフランスに戻ってくる
嬉しさというかココロの踊り方は、
シンガポールからここにくるのとは
全然違ってた。
うまく表現できないけど、
なんかね・・・
縛られたものが
一気に解放された感じ？
その理由の一つは食習慣だと感じてます。
シンガポールでは、食に困ることなかった。
選択はいっぱいあるし、
値段も手頃で済ませることも可能。
フランス製品も、毎日ではないにしろ
食べたいと思えば
購入の範疇に入れることができた。
タヒチは、食べ物は限られて＋大好きなワインは高すぎた
。
だから日常的に楽しめるものでは
ありませんでした。
手に入る野菜もほぼ変化は期待できなかったし。
そんな状況がしんどくなって
体にでたのかな〜と分析しています。
食って大事。
だけどね、
タヒチで新しく出会いのあった人たちは
みぃ〜〜〜〜んなクールでウィットがあって
素敵な人たちばっかり。
彼らと知り合えたのはギフトです。
そして
温泉みたいな感覚を与えてくれた海
近くにいるだけでもエネルギーチャージを感じられた樹々たちは
最後まで離れがたい存在でした
そんな数ヶ月を経ての今。
タイミングよく、パリ（フランス全土？）は
カフェやレストランのテラス席はオープン。
近所にカフェがあるけど、
やっぱり人が集っているのを見るのはいいね😊
活気があるし、エネルギーも軽い。
今日のブログは近況報告になりました😝
次回からはまたフランスから気づきを
シェアしますね〜。
これからのあなたの人生に
笑顔と感謝が満ち溢れますように。
最後まで読んでくださって
ありがとうございました。