あれからいろんなことがあった
毎日書き記している日記も歳月は流れる
全て覚えることなんて無理だから
僕は今日もまた書き綴る
あの頃 無限のように広がる未来は
明るいものだと思っていた
一日一日が輝いて
誰もが笑っていられるような
そんな日々が続くものだと思っていたんだ
心にはたくさんの傷跡があっても
僕はまた明日を夢見てる
息が詰まるような世界でも
僕はまだ歩み続ける
それが君の残した約束だから
何かを得ては何かを失って
そのたびに泣いたり笑ったり
いつからから求めなくなっていた
どうせ手にしたものは消えるのなら
はじめから手にしなければいいと
もう何も失いたくないなんて
無理なことだってわかっている
だからせめて記憶だけは
書き留めておきたいんだ
例え 忘れてしまったとしても
読み返せばそこに笑い合う僕らがいるから
心にはたくさんの傷跡があっても
僕はまた明日を探してる
息が苦しくなる世界でも
僕はまだ歩み続ける
それが君が残した約束だから
僕がこの世を去る前に
もう一度 過去を読み返して
心に刻み込んで
君に会いにゆくよ
それが君と交わした約束だから
心にはたくさんの傷跡があっても
僕はまた明日を夢見てる
息が出来ない世界でも
僕はまだ歩み続ける
それが君が遺した約束だから